管理人:北海道・十勝出身。1982年12月生まれ。十勝の河川や湖をメインフィールドとするフライフィッシングのブログです。


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Investment For The Future

8月25日(土)。


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8月最後の週末。緑のトンネルをくぐり抜けて、山奥の渓へと向かう。


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渓を見下ろすと、大淵でキャストを繰り返すフライマンの姿が・・・。
夏から秋に移行し始めるこの時期は大体いつものことなのだが、この日もかなりの苦戦を強いられた。




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時刻が15時を過ぎてそろそろ下山を考え始めた時に、ようやく50超えの雌レインボーが元気に水面を割ってくれた。正直なところ、この日はこの一尾でいっぱいいっぱい。



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またいつの日か再会出来ることを祈り、じっくりと時間を掛けてリリース・・・。



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空にぽっかりと浮かぶハーフムーンが印象的な帰り道だった。


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8月26日(日)。

午前7時。
ちょっと道に迷いつつも、約束通り十勝の某所に集合。

そこに集まった方々のバックグラウンドは、年齢も職業も多種多様。唯一の共通点と言えば、十勝のフィールドと鱒を愛するフライフィッシャーだったことだろうか。



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その場で必要な作業を済ませ、それぞれの車で山奥の目的地へと向かう。
目的地へと辿り着いて、何をしたかと言うと・・・。



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分かりますよね?

そうです、『未来の十勝のフィールドに対する投資』の作業です(笑)。
ちなみに、上の画像に映っている方は、十勝のフライフィッシングガイド『フィールドリサーチ十勝』の高橋克典さん


「トラウトパラダイス」として今やすっかり全国区になってしまった感のある十勝のフィールドだが、このような素晴らしい釣り場環境は、地元のアングラーの方々の長年に渡る「草の根活動」がなければ絶対に成立しなかったものだろう。

今回、こういう形で微力ながらも活動に参加出来て個人的にとても良かったと思う。これからも、一アングラーとしてこのような活動に継続的に協力させて頂きたいと考えております。

活動に参加された皆様、お疲れ様でした!4~5年後、あの川で立派に育った鱒たちに再会できるのが、とても楽しみですね。



昼前に放流活動を終え昼食を摂ってからは、来週以降の釣行に備えて二河川ほど下見。

一箇所目の河川は、まだ時期尚早で完全に期待外れの空振り。

二箇所目の河川。残された時間もあまりなかったので、「超」が付くほどの人気河川の最激戦区間に、実は今回初めて下見で入ってみた。



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で、初めて踏み入れた川の素晴らしく圧倒的な渓相に、ただただ感動。どうして今まで、こんな素晴らしい区間を敬遠していたのだろう、と後悔したりして・・・(笑)。

今回は小さな鱒にしか遊んでもらえなかったけれど、また次回、本腰を入れて大物に挑戦してみたいと心の底から思える流れだった。とてつもなく透明度の高い超人気河川だけにその難易度が「S級」なのは百も承知だけれど、自分の持っている引き出しをフル活用して挑戦し、なんとか勝機を見出したいところです。



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こんな楽しみをずっと続けていけるからこそ、フライフィッシングは止められない。


From Beyond The Horizon - Lycoriscoris


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by ultreya1204 | 2012-08-27 22:05 | 釣りと人 | Comments(8)

Wisdom Of Dolly Varden Trout

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8月15日(水)。

お盆期間だったので、この日は一日休暇を取得。
広尾町に帰り、日頃見守ってくれているご先祖様に感謝の気持ちを込め、手を合わせてきた。


そしてその帰路、結局いつも通りに山奥の渓へ・・・(笑)。


12日のモンスターレインボーのような魚は期待せずにゆっくりと渓を釣り上がてみると、この日反応が良かったのは予想に反してオショロコマ。



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第一ターゲットはもちろんレインボートラウトに設定していたので、使用していたのは大きな蛾をイメージした#6前後のフライ。



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しかし、普段はレインボーの影に鳴りを潜めているはずのオショロコマが、びっくりするくらい積極果敢にフライにアタックしてくる。しかもどういう訳か、33cmの自己記録サイズを筆頭に、釣れればどれも尺前後の個体ばかり・・・。

主要なポイントを叩けば、大体どこからもオショロコマが湧くようにフライにじゃれ付いてくる・・・。そんな経験は、もちろん今までに無いことだった。



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翌日になって、この不思議な現象の理由が(多分だけど)分かった。

実は、私が入渓した15日の夜頃から、その山岳渓流では多い時で1時間に20mmほどのまとまった雨が降り続き、渓はかなり増水したのだ。その渓で何年も生き続けてきたオショロコマ達は、きっと大雨で渓が増水し始めることを事前に本能で察知し、出来るだけ多くの餌を捕食しておこうと躍起になって積極果敢にフライにアタックしてきたのだろう。



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普段は弱い立場に置かれている在来種のオショロコマが深山幽谷でいまだにしたたかに生き延び続けている理由が、少しだけ理解出来たような気がする一日だった。



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8月18日(土)。


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朝から気持ちよく晴れ、気温もグングン上昇しそうな盛夏の一日。
河原には、グリーンホッパーやカメムシの姿が見えた。この日もまだ12日の釣りの余韻が残っており、あまり本気モードにはならず・・・。



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のんびりと釣り上がっていると、理想的な流れの筋にて水面が炸裂。ヒットしたのは、とても男前なレインボートラウト。




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でも、なんか見たことあるな、と思って帰宅後写真を照合してみたら、なんと先週も釣っているレインボーだった(笑)。

全く同じ流れの筋、全く同じフライにて、全く同じようにヒットしたレインボー。さすがに今回で、ちょっとは学習してくれたかな・・・。



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気温はまだまだ高いけれど、空は確実に秋らしくなってきている。
日がだんだん短くなってきたし、秋の始まりを象徴する昆虫の姿も増えてきた。


いよいよ、『ホンモノ』が動き出す季節の到来が近い予感。自分の心のギアも、そろそろ一段階上がるはずなんだけどな~・・・。




Calm Under The Waves - Maria Mena


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by ultreya1204 | 2012-08-22 00:00 | フライフィッシング in 北海道 | Comments(4)

十勝・盛夏のモンスターレインボー

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by ultreya1204 | 2012-08-16 00:00 | フライフィッシング in 北海道

Rainbow After Summer Rain

8月11日(土)。

週末が訪れるまでの間に、ようやく待望のまとまった雨に恵まれた十勝。
この雨で渇水のシビアな状況が一時的に改善し、川が確変状態になってくれていることに期待して少し早めに出発。



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いかにも「雨上がり」と言った感じの風景の中、山奥へと向かう。
事情により本命区間は後回しにすることとして、まずは某止水にて時間潰し。

先週、推定50前後の鱒を数尾すっぽ抜けてしまった止水の某ポイント。
冷たい沢水が流れ込んでおり、ウェーダー越しに伝わってくる水温は前回よりも明らかに数度下がっている。



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「この適水温の状況なら、すっぽ抜けずにしっかりフッキングさせられるはず・・・」

そう信じて良型のライズを狙ってみたところ、短時間で十分に前回のリベンジを果たすことが出来た。



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朝の小一時間のウォーミングアップを終え、とても気分良く本命区間へと移動。

この本命区間、核心ポイントに至るまでの間に何箇所も誘惑されるポイントがある。
各ポイントにてそれぞれ1時間ほど覗き見してしまい、核心部に到着した時に時計を見ると既に15時半を過ぎていた。

核心ポイントとは言っても、自分にとって過去に大きな実績があるわけではない。

ただ何となく、今回の雨後のビッグチャンスはこの場所で何かが起きそうな予感がしており、何としてでも一番良い時間帯(と言うか頃合い?)に入りたいと思っていた。

そしてその予感は、#6のテレストリアルフライに襲い掛かる良型のレッドバンドの姿によって証明されることになった。




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ヒットと同時に力強い突進と潜水を披露し、アクロバティックなジャンプを二発。

そのジャンプの際の素晴らしい体高と突進力から、久々の60クラスも想定に入れて慎重に鱒をいなす。ティペットは、フロロカーボンの4X。大きな底石が幾つも入っているポイントであることから、全く油断は出来ない。

寄せては潜られ、寄せては潜られの一進一退の攻防が、10分近く続いただろうか。
その手強い相手がようやく水面付近に浮上して来たチャンスを逃すことなく、一気呵成に手前側に引き寄せランディングすることが出来た。














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期待通りの60UP、にはちょっと至らなかったけれど(笑)、こんな理想的コンディションの男前レインボーに逢えたのだからもう何も言うことはない。

将来性十分の雄虹鱒、今度は60UPになった時にお手合わせ願いたいところです。




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Thank You.






P.S.
土曜日の釣行で、8月の雨がもたらす「確変」の片鱗を垣間見ることになった今回の週末。
んがしかし、本当の意味で度肝を抜かれるドラマチックな「確変」のシーンは、実は翌日(日曜日)に用意されていたのだった・・・。




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最後の最後まで激しく抵抗してオイラの足腰をヘロヘロにさせてくれた、凄まじい体高のモンスターレインボー。

さて、この巨大な尾鰭の鱒の全容は、一体どんな姿なのでしょうか・・・?次回投稿(もちろん久々のファン限定公開)に、どうぞご期待下さい(笑)。




Alegrias - Paco de Lucia


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by ultreya1204 | 2012-08-12 22:00 | フライフィッシング in 北海道 | Comments(14)

初代Ross Reelとのしばしの別れ・・・

8月4日(土)。

朝から微妙に曇り空の一日。



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朝から数時間は、秋以降のモンスター級の釣りに備えて気になっていた区間を数箇所下見。



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「これでも食らえ!」とヤケクソ気味でキャストした#4のElk Hair Caddisを「ゴボン」と豪快に丸呑みしたのは、秋以降の豊漁を期待させる強靭なメタボリック・レインボー。

渇水の厳しいコンディション下、自分が知る数ヶ月前とは大きく変化した河川でこの一尾が出たのだから、下見としては及第点。この川は、9月以降が本番のはず・・・。


昼前で気分良く下見を終了し、一路山奥の渓へ。


渇水の状況は予測通り更に悪化しており、ドライフライに対する鱒の反応は非常にシビア。
小型のレインボーと在来種のオショロコマがドライフライをつつくばかりで、時折折角反応を示してくれる良型のバイトは非常に食いが浅い。




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泣き尺オショロとの出会いにしばしの間感動しつつも、自分が目指すターゲットはあくまで良型のレインボー。心の中の微妙な焦りとは裏腹にターゲットは出ず、上流部の折り返し地点に差し掛かってしまった。

仕方なく、折り返し地点からはゆっくりと渓を釣り下りつつ、要所要所の状況をじっくり観察する作戦に・・・。






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平水時であれば良型鱒が常に数尾付き、ドライフライフィッシングの理想的な流れを形成しているはずの瀬。
しかし、そんな素晴らしい瀬もこの渇水の状況下では流れがほぼ滞留してしまい、ただの大きな水溜りのようになっている。

ただし、こんな滞留する流れでは、鱒の餌となる昆虫類もまたゴミや白泡と一緒になって滞留し、水面付近を漂っているはず・・・。

そう信じてじっくり観察していると、ほんの一度だけ、「ポツッ・・・」と雨粒が一つ落ちただけのような水面の変化が確認出来た。「もしや・・・?」と思って更に観察すること数分、もう一度同じような水面の変化が確認でき、ようやくそれがセコい鱒のライズであると見破ることが出来た。


そういうセコいライズの主は、経験上50オーバーであることはまず間違いない。


フライとティペットをチェックし直し、ライズの真上を叩かないように集中しながらプレゼンテーションすること第一投目・・・。その鱒との決着は、1分ほどの長い静寂の後、一発で着いた。






















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とても厳しい状況だったが、この鱒に逢えたのだからこの日に関してはもう何も言うことは無い。


帰り道、車止めにてこの日もMさんに会った。大体毎週末、お会いしていますね(笑)。

お互い手短に情報を交換後、Mさんから頂いた某ポイントの丸秘データ書類がこちら↓。



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Mさん>
帰宅してから内容を確認させて頂きましたが、このデータ、非常に参考になります。
今回頂いたデータを今後のタイイングの参考として、フィールドに対する自分の引き出しをもっと増やしていきたいと思います。本当に有難うございました!(笑)



P.S.
8月5日(日)の釣行は、昼過ぎまでの渓流の釣りも夕方の止水の釣りも、いずれも「鳴かず飛ばず」と言った釣果。それよりもショックだったのは、約一年間連れ添った信頼の相棒"Ross Reels Evolution LT"のドラグ機能が、突如故障してしまったこと・・・。


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この相棒がこの約一年の間に十勝で対峙して来た50UP、60UP、70UPレインボーの数は、合計で優に100を超えるだろう。あくまでも「一つの道具」として、ひたすらに酷使し続けられたリールの哀れな末路です・・・。

しかし、幸いなことにこのリールも生涯保証付き。
数ヶ月間アメリカ本土に帰国して英気を養ってもらい、再び元気な姿で手元に戻って来てくれることを願います。

ちなみに戻って来るまでの新たな相棒は・・・、やっぱりRoss Reels(二代目)にしようかな(笑)。

※2012年8月7日20時頃追記
え~、実はこの「リール故障」の話には後日談がありまして・・・。
結論から言いますと、このリールを購入した音更町のクレイジーフィッシャーさんに持って行って事情を説明したところ、ご主人が状態を見てその場で手際良く修理してくれました。
私が心配していたよりも軽症だったようで、わざわざアメリカに送る必要は無かったようです(笑)。それにしても、今回の故障にはかなり凹んでいたので、すぐ直ってくれて本当に良かった。

山本さん、いつもいつも有難うございます!




With Or Without You - U2





※なお、もし時間があれば今週中に、「2012年上半期」の釣行を振り返る記事をUPしたいと思っています。あくまでも、もし時間があれば、の話しですが・・・。
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by ultreya1204 | 2012-08-06 22:30 | フライフィッシング in 北海道 | Comments(10)

Blue Back & Green Back

7月29日(日)。

午前11時頃広尾町を出発し、昼過ぎまでは中流域河川の偵察。
40クラス数尾と戯れてから昼食を摂り、山奥の気になっていた某ポイントに入ったのは16時前。




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前日とは違って風が弱く、沖目の方で時折ライズも見られる。
射程圏内ではないが明らかに50クラスありそうな雰囲気のライズもあり、心の中で「クルージングしてこっちの方に近付いてきてくれないかな~」と期待しつつ、静かにキャストを繰り返す。

時折射程圏内に入ってくるのは、推定40クラスが主体。
飽きない程度にドライフライに反応し、素晴らしいファイトで疾走して楽しませてくれる。







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この日ヒットした中でも印象的だったのは、ブルーバックがとても鮮やかな豊満レインボー(写真のピント、微妙にずれてますが・・・w)。
東京在住の頃、「ブルーバックレインボーと言えば野反湖」という勝手なイメージがあったけれど、十勝のフィールドにもこんな素晴らしい色の鱒が潜んでいる。釣り人として、とても幸せなことです。

夕刻の時間が迫ってくると、ようやく射程圏内にも50クラスのライズが接近してきた。

数度のライズからクルージングのコースを読み、鱒の進行方向に違和感を与えることなくフライを落とす。静寂の水面にフライの僅かな波紋が広がると、その波紋に導かれるように鱒がフライに接近してくる。

息を呑むような静寂の後、鱒は鼻先を出して静かにフライをついばむ。














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ヒットの瞬間から、沖へ、水底へと力強い突進を繰り返すレインボートラウト。素晴らしく開放的な景色の中、自分だけで楽しめるこの至福の時間。

あまりにも贅沢過ぎて、頭がおかしくなってしまいそう。いや待てよ、頭はもう十分、おかしいな・・・(笑)。

毎週土・日と通ってしまう程病み付きになる理由も、分かる方にはきっと分かってもらえるはず!?











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グリーンバックが鮮やかなグッドファイター。




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野性味溢れるこの表情。こういう表情の鱒に出会えると、「また明日から、仕事を頑張ろう」という気持ちに素直になれます(笑)。





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この日も、素晴らしい一日をマイペースで過ごせたことに心から感謝。





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Thank You.




Blue In Green - Miles Davis





P.S.
さて、前回投稿の「レッドバンド」の位置の正解ですが、それはズバリ写真の「ど真ん中」です。


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白く囲った中の紅い帯、分かりますか~?
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by ultreya1204 | 2012-08-02 22:00 | フライフィッシング in 北海道 | Comments(4)