管理人:北海道・十勝出身。1982年12月生まれ。十勝の河川や湖をメインフィールドとするフライフィッシングのブログです。


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過ぎ行く7月を惜しむ釣行

7月30日(土)。

朝7時に目覚めカーテンを開けると、外はぼんやりと霧雨模様。
もう少し明るい雰囲気だったら勇気を出して山奥ポイントのクルージング・ライズに勝負を挑もうと思っていたが、この霧雨ではヒグマが出そうだし、何とな~く厳しいと弱腰モード(笑)。

前日の夜立てていた計画"オプション1=山奥釣行"はまたの機会に延期ということで、"オプション2=いつも通り、無難にドライフライで釣り上がり"を決断。


この日の下界の最高気温は、大体23℃位(だったはず)。
前日までほぼ毎日のように30℃前後だったことを考えると、状況は上向きになるはずと判断。入渓する区間を何箇所か頭の中に思い描きながら、のんびりと車を走らせる。








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自分にとって久々の入渓となるお気に入り区間に到着すると、幸運なことに先行者の車は無し。
先行者の車は無かったが、どうせ上流や下流からの釣り人と擦れ違うことになるだろうといつも通りの冷めている自分を取り戻し、あまり期待せずに釣り上がり開始。


入渓してすぐ、早速倒木絡みの実績十分なポイント。
この時期信頼するドライフライを丹念に流し、早速そこそこサイズの虹鱒がフライに覆い被さる。








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40cm台中盤、幸先良くヒットした元気一杯のレインボー



これで順調なスタートを切ったように思ったが、そこに思わぬ落とし穴。


この一尾を獲ったポイントのすぐ上の小さなスポット、さすがにここも今獲ったばかりの鱒のテリトリーだったのだろうと油断しながらフライを流していたら突如思わぬ良型(推定55cm程)がガボッと反応。

ビックリ合わせでなんとかギリギリフッキングしたが、ファイト途中で無念のポロリ。

悔しいっす。次回は油断せず、必ず仕留めます(笑)。



悔しかったけれど、これにへこたれず釣り上がる。


この日になって気温が一気に適温になったためか中型サイズのレインボーの反応はすこぶる良く、ポイント毎にビシバシ反応あり。推定50~60cm程の良型サイズも数尾姿を見かけたが、自分の未熟さ故に仕留めることは出来ず終い。




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レインボーがメインのこの河川にしては珍しく、中型のヤマちゃんもヒット。何だか妙に嬉しかった。そういえば、昨年この川で、ボロボロのサクラマスとも遭遇したんだよな~、とふと思い返した。
この調子で、十勝川水系にヤマメやサクラマスの姿も復活してくれると良いのですが・・・。





この日唯一気分が良かったのは、自分が「ここは竿抜けのポイントのはず」と読んでライツロイヤルを流したポイントで、ビシッと注文通りにこの↓美しいレインボーがヒットしたこと。







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50cmの大台には一歩及ばなかったけれど、成熟し始めた雄虹鱒の顔付きはやっぱりカッコいいですね!






長い冬の間ずっと待ち焦がれていた、夏の到来。
実際に夏が訪れてみると月日が経つのはあっという間で、もうすぐ7月が終わってしまう。

北海道の夏は、本当に短いんですよね~。
冬になってから後悔しないように、ビシバシと釣り倒さねば。
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by ultreya1204 | 2011-07-31 00:12 | フライフィッシング in 北海道 | Comments(0)

Wrights Royalの季節

7月24日(日)。

この日も引き続き、昼頃までKさんと一緒に十勝の渓流を釣ることに。


前日の疲労もあり、朝はのんびり起床。
時折霧雨が降る中、今シーズン初入渓となる区間を目指す。


この区間はずっと水が多くて入渓できなかったが、ここ最近になってようやく渡渉できるレベルにまで水位が落ち着いてきたところ。

まだ今シーズンの入渓者はそれ程多く無いはずと、いつも通り安易に期待して釣り上がる。





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釣り上がり開始からしばらくは一度デカドライに反応があったのみで、意外に厳しい状況。
そんな状況下でも二箇所、なかなかの大場所で大物の姿を確認(一尾は65cm程、もう一尾は55cm程)、次回以降の要注意ポイントとして頭の中のGPSにしっかりインプット(笑)。



そうこうしながらも更に黙々と釣り上がり、ようやく良い雰囲気の瀬に差し掛かる。
いかにもライズしそうなポイントだったのでじっと様子を伺っていると、推定水深1m程の波立つ瀬の中で、ふと一瞬だけ背中をモコッと出した良型のライズを発見。



そのライズ・フォームを見て即座にデカドライを外し、4Xのティペットをしっかり結び直した上でお気に入りのWrights Royal #10を結ぶ(当然ながら、フライにはベットリとDry Magicを塗り込んである)。



「チャンスは一度きり・・・」



そう自分に言い聞かせて、あの鱒が違和感を感じず自然にフライを飲み込めるよう細心の注意を払い、ライズの上流5m程のレーン目掛けてWrights Royalをフワリとキャストする。


キャストは気持ち良く、一発で成功。


ゆっくりと流れるフライがちょうどあのライズ地点に差し掛かったところで、大きな魚体がスローモーションで表層に浮上し、何のためらいも無く鼻先と背中を出してフライに覆い被さる。


その最高の瞬間をじっくりとこの目に焼き付けてから、ワンテンポ遅らせてビシッとシャープにアワセを入れる。




この瞬間手元に伝わってくる重量感と躍動感、何度経験してもたまりませんな~(笑)。




ヒットするやいなや河原に激しいリールの逆転音を響かせながら、鱒はズンズンと下流に疾走する。

激しいジャンプの連発や対岸の倒木への突進など、次々繰り出されるアラワザをなんとかいなそうと必死になっているこの瞬間こそが、レインボー・フィッシングの醍醐味、なんじゃないでしょうか。















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53cm。なかなかのグッド・ファイターだったが、なんとか無事ランディング成功!




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#10のWrights Royalを見事に丸呑みです・・・



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(気付いていた方もいるかも知れませんが)
土曜日から、リールも新調(Ross Reels EVOLUTION LT)。この二日間の釣行で、無事入魂完了。





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素晴らしい十勝鱒との出会いに感謝!






この一尾を獲って少し経ち、下流で釣っていたKさんと合流。
40cmクラスは二尾出たとのことだが、下流には他の釣り人がいた模様。

そろそろ昼になるので車に戻ることとし、釣り下り開始。



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倒木によって形成されている好ポイント。雰囲気は良かったんですけどね~・・・。




それ程長い距離を歩いたわけでもなく、あっという間にタイムリミット。

Kさんは土曜日の某ポイントでのデカニジの姿が忘れられなかったようで(!?)、秋のリベンジを約束してのお別れとなりました。ちなみにKさん、この後は再びイトウを仕留めるべく、三国峠を越えて道北へと向かいました。

恐るべきバイタリティーです(笑)。




Kさんと別れて以降は、昼食を摂ってから更に何箇所か今シーズン初の区間を探索。





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昼を過ぎて天気は少し回復し、汗を拭いながらの釣りとなった




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40cmクラス前半までだったが、ドライへの反応はなかなか良好




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中型レインボーと戯れている間に夕方になり、この日の探索はこれにて終了。

二日連続50cmクラスに出逢えたので、なかなか気分良く納竿となったのでした。



P.S.
いつも応援して頂きありがとうございます。とても励みになっています!
先日ライツロイヤルで58cmのレインボーを獲った際に、"Standard never be too old."と英語でメッセージをくれた方がいました(いつもメッセージをくれている方です)。

私も、全くの同感。
色々なパターンのフライが出回っているこんな時代だからこそ、古いパターンにももう一度目を向けるべきなのかも、と強く思います。

とそんなことを思いつつ、ドライの釣り上がりでいつも最初に結ぶのは、大抵チェルノブイリアントだったりしますが・・・(笑)。
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by ultreya1204 | 2011-07-26 21:23 | フライフィッシング in 北海道 | Comments(2)

Kさん十勝来訪釣行 ~2011・盛夏編~

7月23日(土)。

この日は当初、山奥への単独釣行を予定していた。

しかし、道北での約1週間のイトウ釣行を終えフェリーで帰る予定だったKさんから19日(火)頃急遽メールがあり、「台風後の荒波でフェリーが欠航になった」との連絡。

北海道での滞在期間を延長するとのことだったので、週末に十勝で一緒に釣りをする運びとなった。単独での山奥釣行は非常に心細いので、私にとっては願っても無いラッキーな展開(笑)。


金曜の夜、仕事を終えてからKさんと待ち合わせ。
焼肉の平和園で晩御飯をご馳走になり(ごちそうさまでした!)、我が家に一泊して翌朝6時過ぎに起床&出発。


今回の目的地は、私にとってこれが二回目の挑戦となる某山奥ポイント。
前回は、ちょうど二週間前にKanekoさんと挑戦したが、二時間ほどチャレンジして結局一尾も仕留めることが出来ずに終わった。

今回は、そのポイントに精通している方々のアドバイスをもとにフライを緊急補充しての再挑戦(アドバイス頂き有難うございました!)。気合い十分です。






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60cmクラスのレインボーをサイトで狙うKさん




まだ二回目の挑戦なので状況の判別はイマイチ付かなかったが、二週間前と比較して射程圏内に接近してくる鱒の数は明らかに少なく、ライズも少ないシビアな状況に思えた。


キャストしたドライフライの真下まで大型鱒が接近して来て、しばらくの間クルクルと旋回する場面には私もKさんも遭遇したが、なかなかフライを銜えるまでには至らない。




そんな状況下、流れ込み脇の反転流をふと覗いてみると、表層から程近いところに定位して時折鼻先ライズを繰り返している鱒を二尾発見。


一尾は推定65~70cm、そしてもう一尾は推定50cm程。二尾間の距離は3m程。


当然ながら、何とか大きい方の鱒のフィーディング・レーンにドライフライを乗せようとするが、ちょうどバックにある草木がキャストの障害となっており、ナチュラルに流れるようにティペットを落とすためには、風向も最悪な状況。

それでもしつこく流していたが、結局は気配を察知され、大きい方の鱒とはおさらば。

こうなった以上、推定50cmの方を狙うしか無い。

相変わらず、小さい方は安定したライズを繰り返している。
ライズフォームから判断するに水面直下ぶら下がり系の何かを捕食している様子。

ティペットを6Xまで落とし、クリップル・ダンや半沈ビートル、半沈アントなど幾つか試したが反応無し。

(フローティング・ニンフの積もりで)困った時のダニーマ・デビーマ#10を投入すること一投目。

目の前数m程のところに見えている鱒がゆっくり水面に浮上し、パクッとフライを銜えた。
鱒のサイズの割にはティペットが細いので焦らず慎重にやり取りをし、数分後に無事ランディング成功。












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なんとか50cmの大台を超えたレインボー。この難しい状況下での一尾、心底嬉しかった。
ちなみにストマックの内容物は、大型カゲロウ(多分モンカゲ)のシャック、#18位の小さなカディス(もしくは蛾?)、#14位の黒いハエのような羽虫など。





この一尾を獲ってしばらくしてこのポイントは切り上げ、某河川中流域にてイブニング。





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私もKさんも数尾ずつライズを仕留めたものの、結局期待していた程の大物はヒットせず。



一日釣りに没頭した心地良い疲労感に包まれながら翌日の釣行計画を練り、ちょっと早めに就寝となったのでした。
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by ultreya1204 | 2011-07-24 22:21 | フライフィッシング in 北海道 | Comments(0)

増水のチャンスを狙い58レインボー

7月18日(月)。

前日までの二日間はすっかり雨に祟られ、あっという間に三連休最終日。
広尾町の実家に連泊してのんびりしたこともあり、心の中に巣食っていた釣りモードはすっかり静穏状態に。


釣りのことが久々に頭から離れて行ったので、早朝4時頃に起きて「釣り」ではなく、「なでしこジャパン」の決勝戦を観て心の底から感動(涙)。

素晴らしい勝利を見届け、その余韻に浸りつつ、まったりと二度寝(笑)。


二度寝から目覚めたのは午前10時頃。
ダラダラと朝食を摂り、しばし怠惰な時間を過ごした後で実家を出発。

ちょっと遠回りもしながら思い付きでポイント数箇所の様子を観察しつつ、帯広方面に移動。





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数箇所廻ったポイントのうちの一箇所。良い雰囲気の流れです。







今回奇跡的なドラマが起こったのは、某河川の湧水合流地点。

それなりに水深のあるフラットなプールが穏やかに続き、増水時に大型鱒が差して来そうな格好のスポット。水色は適度に濁りが入っており、対岸には植物の垂れ下がるバンクが存在する。自分が大きなレインボーだったら、まさに独り占めしたくなるような流れが目の前に展開されている。





あくせくしてポイントをあちこち廻っても、このような増水の状況下では多寡が知れているはず。
今回は腰を据えてこの流れを攻略することに決め、フライをあれこれローテーションさせつつ、前日の#3ロッドの繊細な釣りを思い出しながら丁寧に丁寧にドライフライを送り込む。





ティペットは4X(6lb)、フライは#10のライツロイヤル。
ライツロイヤルは管理人がこの時期最も信頼する、ヘビーローテーション・ドライフライの一つ。

集中力を失わないようにしつつ、しかし色々な可能性に頭を巡らせながら水面のフライをボケーッと見つめていると、何の前触れもなく底の方からスーッとゆっくり大きな影が浮上。


「カプッ」とのん気な音を立てて、スローモーションでフライを呑み込む。


フライフィッシャーにとっては、まさに至福の瞬間。




ヒットしてすぐ対岸の沈み木やバンク下に潜り込もうと猛突進したが、その動きはヒット前に既に想定済み。4Xティペットの強度を信じてやや強引にギリギリで突進を止め、下流に突っ走られる前にグイグイと間を詰める。


岸際にランディング出来そうな浅瀬が無かったので少し戸惑ったが、最後は何とか無事ランディング成功!












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58cm、増水のチャンスが巡り合わせてくれたラッキーな一尾







大雨による増水の後、しばらくの間釣りにならなくなるポイントは山ほどある。
しかし、それと同時に、大雨の後だからこそチャンスが拡大するピンスポットも僅かながらある。


今回は偶然、そんなピンスポットに最高のタイミングで入ることが出来た。


そんな幸運な巡り合わせに、ただただ感謝です。




P.S.
いつも応援して頂きありがとうございます。とても励みになっています!
今回の増水により、今週末はフィッシングプレッシャーがリセットされるかも、と期待しています。
土曜日は再びKさんとの釣行となりそう。今度こそ、50UPを釣ってもらえると良いのですが・・・。
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by ultreya1204 | 2011-07-20 22:05 | フライフィッシング in 北海道 | Comments(0)

ヤマメ、イワナ狙いのリフレッシュ釣行

7月16日(土)。

この日は朝からシトシト雨。
天候次第では山奥釣行も考えていたが、疲労が溜まっていたせいかあまりモチベーションが上がらず、釣りは程々にして広尾町の実家に帰省(確かGW以来の帰省)。

実質釣行時間は3時間ほどで50cmオーバーは釣れなかったが、推定50~60cmクラスのレインボーの付き場を数箇所新たに発見。増水が収まってからの楽しみが増えたことは、大きな収穫だった。


7月17日(日)。

この日もどんより曇り空で小雨がパラつくような、生憎の天気。

この日の夜も実家に泊まることにしていたので、たまには#3ロッドを片手にヤマメとイワナを狙ってみることにし、のんびり南十勝の小渓流を探索。

ほぼ通年#5ロッドを片手に大きなレインボーを狙い続けている自分にとって、年に数回はこういうリフレッシュの時間も必要なのです(笑)。





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前日から降り続いている雨の影響で水量は増え、うっすらと濁りが入っている。

経験上、ヤマメを狙うのであればこのような条件の方が良いはずなので期待して釣り上がるが、ヒットするのはエゾイワナばかり。食い損ねても何度もドライフライにアタックしてくるその無垢さに、デカニジを狙い続けてささくれ立った心が癒されました(デカニジ狙いって、毎週土・日と休み無く続けていると実は結構魂が磨り減っちゃうんですよね~w)。




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きれいな模様のエゾイワナ


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お腹がオレンジ色の個体もヒット




しばしの間エゾイワナの連続ヒットを堪能し、ヤマメを狙いたくなったので場所移動。


型は小振りが多いものの、ようやくヤマメの魚影が濃い区間を発見。




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昨年、一昨年と比較するとヤマメの型はあまり良くない印象だったけれど、久し振りのヤマメ・イワナ狙いで楽しかったのでそれで良し。たまにはこういう軽い釣りも良いものですね~。



P.S.
いつも応援して頂きありがとうございます。とても励みになっています!
「50cmオーバー、あわよくば60cmオーバーを狙う」と宣言していた管理人ですが、フタを開けてみると土曜・日曜はこんな感じでまったりと過ごしてしまいました。

残るは、三連休最終日の18日・月曜日。
果たして宣言通りの釣行となったのか、否か・・・。

その結果は、また次回ということで(笑)。
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by ultreya1204 | 2011-07-18 20:25 | フライフィッシング in 北海道 | Comments(2)

個性豊かなレインボー達

7月10日(日)、Kanekoさんとの釣行翌日も、もちろん単独で山奥ポイント調査に出掛けた。

前日の夜飲み会だったため、この日の釣りスタートは午前10時過ぎとのんびりペース。



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現場に到着するまでは気付かなかったが、どうやら夜中に結構な雨が降ったようで、画面左手側からのメインの流れ込みは薄茶色に濁っていた。画面右手からの流れ込みはクリアだったのでそちら側に照準を絞り少し釣り上がろうとしていると、上流側から先行者(フライマン氏)が下りて来た。挨拶がてら様子を伺うと、上の方で40cmクラスが二尾ヒットしたとのこと。黒っぽいドライフライが良いですよ、と丁寧に教えてくれた。

先を越されたか、と思いつつも少し釣り上がってみると・・・。






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早速、46cmのきれいなレインボーがドライにヒット。


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この後更に推定45cm台中盤のレインボーをスッポ抜け、魚止めの堰堤に到着。
堰堤からの風と水飛沫が心地良く、しばし堰堤下で涼みながら粘っていると・・・。






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更に45cmのレインボーを追加。
短い区間で先行者もいたが、それに関係なく鱒の反応は良好だった。





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昼過ぎになり釣り人も増えてきたので、ちょっと奥の流れ込みに移動。
相変わらず濁りが入っていたので時折ニンフなども織り交ぜながら様子を伺っていると、40cm台中盤の良型が連続ヒット!








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この日は最大でも50cmに満たなかったが、個性豊かで元気いっぱいなレインボー達と遊んでもらえたのでそれなりに満足。

まだ17時前だったが何となく心が満たされ、イブニングには突入せずに納竿とした。



P.S.
いつも応援して頂きありがとうございます。とても励みになっています!

本日は、雨がよく降りますね。今週末は雨模様ですが、ようやく待望の三連休。

この雨の影響を味方に付けて、50cmオーバー、あわよくば60cmオーバー目指して楽しみながらガンバリ鱒。
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by ultreya1204 | 2011-07-14 21:20 | フライフィッシング in 北海道 | Comments(0)

Kanekoさんとの山奥開拓釣行 ~後編~

("Kanekoさんとの山奥開拓釣行 ~前編~"の続きです)


朝イチでウォーミングアップ・ポイントに入りそこそこいい釣りを楽しみ、いよいよこの日のメイン区間へ。
この区間は私自身数年前からずっと気になっていたが、一人では怖くてなかなか踏み入れることが出来なかったポイント。

今回は、事前にこの区間に入る予定を立てていたKanekoさんにお供させて頂くような形で同行することに。


釣り上がり始めて間もなく、早速息を呑むような素晴らしい好ポイントが連続。
いつ何処からモンスタークラスが顔を出すかと、期待と覚悟に胸を膨らませて釣り上がるが・・・。



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とても素敵な雰囲気の渓相



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しばしの間釣り上がるが、辛うじて40cm位のレインボーが一尾ドライに出たのみ



先行者の影響なのか、フライが合っていないのか、それとも鱒そのものの絶対数が少ない区間だったのか・・・。何はともあれ、一つ目の堰堤までの区間はほとんど反応無し。想定外に厳しい状況。

苦戦する中釣り上がる間にも気温はグングンと上昇し、比較的涼しいはずの山奥でさえ汗ばむほどの暑さに。この日、下界では日中30度超えだったようなので、下界で釣りをしていたらきっとヘロヘロになっていたことでしょう。



ややしばらくして一つ目の大きな堰堤に到達し、少し粘っていると・・・。






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ガンガン瀬を挟んで向こう側のポイントを狙っていたKanekoさんが、ドライで良型をヒット!
瀬の流れが強すぎて対岸に写真を撮りに行くことは出来ませんでしたが、お見事です。












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なかなか思うように釣れず痺れを切らしかけていた私にも、ようやく40cm台後半がヒット。
とても現金なもので、この一尾のおかげか集中力が復活。ここで更に昼メシを取り出しておもむろにむさぼり食い、心身のエネルギー補充は完了(笑)。


この堰堤の高巻きはちょっとチビリそうなほど怖かったが(ちなみにKanekoさんは、スタスタと何事も無かったかのように巻いていました)、なんとか上流に出て、更に釣り開始。


相変わらず素晴らしい渓相は続いている。
恐怖の堰堤を巻いて、確か一つ目か二つ目の好ポイント。ふと上流側で釣りをしているKanekoさんの方を見ると、屈みながら写真を撮っている。もしや大物がヒットしたのかと近付いてみると・・・。








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そこには立派な雄のエゾシカの角が落ちていた。
こういうワイルドな光景も、日本国内で考えると北海道以外ではなかなか目に出来ないものです。



例の大きな堰堤を一つ越えてからは、鱒の反応もさすがに回復。
何気ない浅い緩やかな瀬をボンヤリと眺めていると、セコい感じで鼻先と背中を出してライズを繰り返す推定40~50cm位の鱒を数尾確認。
苦労して釣り上がった甲斐あって、ようやく訪れた大きなチャンス。じっくりライズを観察し、フライを変更した上でキャストしていると・・・。










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最初にヒットしたのは、45cmのパワフルなレインボー。
こいつが暴れたおかげで場が荒れてしまったかとも思ったが、ややしばらくしてセコいライズは復活。
対岸のバンク際、ちょうど日陰になっているところで繰り返す水滴が一つ落ちたくらいのショボいライズを見逃さず、キャストすること二投目。通過したフライを下流側に追走し、ゆ~っくりとフライを吸い込むレインボーの姿。











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52cm。NZの貧弱ブラウンを思い出すようなスキニーレインボーだったが、ライズのセコさは一丁前(笑)。



この一尾を釣った後少し時間が経ち、ちょうど良い時間帯になったこともあり、上流側の丸秘スポットをしばし様子見してから山奥開拓釣行は終了。


ちなみにその丸秘スポットでは、60cm前後はあろうかというレインボーのクルージングライズに翻弄されつつ、結局は仕留められずに終了。当然ながら、まだまだ修業不足です。

このスポットは次回以降の宿題ということで、この日のKanekoさんとの釣りは、早朝に会ってからちょうど12時間が経過した17時頃に終了となったのでした。



Kanekoさん、9日(土)はお付き合いさせて頂きありがとうございました。
また次回十勝に遊びに来られる際には、是非是非ご一報下さい!
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by ultreya1204 | 2011-07-12 21:37 | フライフィッシング in 北海道 | Comments(2)

Kanekoさんとの山奥開拓釣行 ~前編~

7月9日(土)。

実はこの日の前日(つまり金曜日)、先日一緒に釣りをした大先輩Kさん(その時の釣行記はこちら)からメールがあり、数年前にKさん宅で一度お会いしたきりのKanekoさんが金曜日から十勝の渓に釣りに来ているとのこと。
(お気に入りからも勝手にリンクさせて頂きましたが、Kanekoさんのブログはこちら

Kanekoさんは相当な十勝フリーク(というか北海道フリーク)のフライフィッシャーであり、金曜日には早速某河川で53cmのレインボーを仕留めたとのこと。

土曜日の夜は飲み会の予定があったもののそれまでは私の釣りの時間も確保出来そうだったので、金曜の仕事を終えて帰宅次第早速アポを取り、翌日の釣行計画は若干曖昧ながらも決定。




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土曜の朝4時、いつも朝寝坊の私にしてはかなり珍しく気合いの早起きを敢行。Kanekoさんと待ち合わせている某山奥の突き当たりの駐車場へと出発。



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東から少しずつ昇ってくる朝陽が実に美しい朝だった




某どん詰まりの駐車場に到着したのは、朝5時頃。
Kanekoさんとは確か6~7年ぶり位の再会。しかも今回がほんの二度目の対面であり、年齢も10歳以上離れている。
それにもかかわらず、挨拶も程々に違和感なく会話できるのは、やっぱり同じ楽しみを共有できる釣り人同士ならではの特権のようなもの!?

朝イチに入るポイントを決め、5時半頃には早速釣り開始。
最初に入ったこのポイント、実は先週もリサーチしており、シーズンを通して特に朝夕はヒグマの気配が濃厚な場所(まあ、山奥は大体そうですが・・・)。もちろんこんな早朝には、他に釣り人の姿も無い。

Kanekoさんは今までに30回近く北海道釣行に訪れ一度もヒグマの姿を見たことがないとの話だったが、ヒグマ危険地帯であることを事前に伝えつつそれぞれの持ち場に付く。





自分はひとまず先週良かったポイントの状況を確認するため、某流れ込みの筋を狙う。
最初は30cmクラスしか反応が無かったが、朝イチなのでフライ選択にはあまり気を遣わずに流していると、突然「モコッ」とヘッド&テールでフライに覆い被さる、推定50cm前後のレインボー。










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48cm、幸先良く釣れた雄のレインボー



この一尾を獲ってからも30cmクラス~40cmクラス前半まではコンスタントに反応があり、この日の釣り場のコンディションの良さを確認。



もちろんKanekoさんも・・・




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ビシバシと釣り続けていました。


ちなみにKanekoさんが写真の鱒とのファイトの真っ只中、私が歓声を上げたところで対岸の森の奥から「ガサガサガサ、バキバキ!」とものすごい獣音が聞こえたのですが、そのことをランディング後にKanekoさんに伝えたところ、全然気付いていなかったようです。


私は一瞬、かなり焦ったのですが・・・。あの様子はほぼ間違いなく、ヒグマですよ~(笑)。


こんな感じで、釣行開始は順調そのもの。
釣り人が数名来たところで移動を決断したのは、まだ朝の8時過ぎ。

さて、この後にはどんな展開が待ち受けているのでしょうか・・・。


("Kanekoさんとの山奥開拓釣行 ~後編~" へと続く)
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by ultreya1204 | 2011-07-10 23:43 | フライフィッシング in 北海道 | Comments(2)

山奥ポイント、ドライ好調

(7月3日の釣行記"テレストドライで51レインボー"の続き)


朝イチから狙い通りに50UPレインボーを仕留め、気分は上々。


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ちなみにこれがそのレインボーの写真です、念の為・・・(笑)




時間はまだ午前10時頃。
そのまま川を釣り上がるか、それとも何処かに移動するかでかなり迷ったが、結局前日の山奥ポイント調査の続きを選択することに。



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途中ちょっと寄り道をしたりしたので、ポイント到着は11時頃。
駐車場にはかなりの台数の車が停まっており少しガッカリしながらポイントに下りると、意外なことに見渡す限り釣り人の姿は一切なし。停まっていた車の殆どは、どうやら登山目的の方々のものだったようです。


これで俄然やる気が出て、前日先行者が入っていた実績ポイントに直行し、自分一人で独占状態。
下流から上流に向かって吹く風がかなり強くキャストには苦労したが、#6の巨大ドライフライを無理矢理放り投げ、「食えるものなら食ってみろ」的なワイルドな気分で釣り開始。


しばらくの間考え事をしてボケーッとしていたところ突然水面が割れ、水飛沫が上がる。
その水飛沫を見てふと意識を取り戻しワンテンポ遅れ気味でアワセを入れると、そのまま猛烈に沖に向かって突進するレインボー。ドラグを緩めに設定していたこともあり一気にバッキングまで引き出して行ったが、焦らずジワジワと距離を縮め、最後には何とか無事ランディング成功。




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46cm、心地良い疾走で楽しませてくれた一尾。美しいです。



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このピキンと尖った尾鰭が、素晴らしい瞬発力とスピードの源




この一尾の後は40cm弱のレインボーが二尾立て続けに釣れ、それから暫くは沈黙が続く。


パタッと釣れなくなり集中力が落ち始めると、「相変わらず周りには誰も居ないけど、ヒグマが出たらどうしよっかな~・・・」とか、「風に乗って、何処からともなく獣の匂いが漂って来ているような・・・」などなど、集中していた時には全く気にしていなかったことが突然気になり始める。


あまりに心細いので、「一人か二人でいいから、誰か近くに釣り人が来てくれないかな~」と譲り合いの精神が芽生え始めたところでふと視線を戻すと水面に浮かんでいるはずの巨大フライが消えており、ボワ~ンと鈍く広がる波紋。


「あれま!」と心の中で呟きつつ慌ててアワセを入れるとしっかりと手元に重量感が伝わり、これで一安心。

この一尾は沖に向かって疾走することはなく執拗にローリングして来たが、底石に擦られないよう上へ上へと強引にテンションを掛け続け無事ランディング。






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47cm、きれいな雄のレインボー



この一尾を獲って少し時間が経ち対岸を見ると、1人や2人どころか一気に5~6人くらいの釣り人がチリンチリ~ンと鈴を鳴らしながら現れたので、ここは「譲り合いの精神」で気持ち良くポイントを見切り退散(笑)。




疲労も溜まっていたのでその後は一度家に帰ってプロ野球を観戦しながらウトウト仮眠を取り、大物狙いのイブニングに賭けることにしたのですが・・・。







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雰囲気はそこそこだったのですが、結局45cm止まりにて終了(しかも、ドライではなくニンフで・・・)。期待していた50UPは仕留められず終い。


それでも、一日通して楽しい釣りが出来たので、この日の釣行は大満足にて終了となったのでした。


P.S.
いつも応援して頂きありがとうございます。とても励みになっています!
実は、今週末の土曜の夜も飲み会の予定が入っており。今度はへロヘロにならないよう気を付けたいと思いますが、今週末の釣行も果たしてどうなることやら・・・。

身体が二つ欲しいです~(笑)。
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by ultreya1204 | 2011-07-06 22:05 | フライフィッシング in 北海道 | Comments(2)

テレストドライで51レインボー

7月3日(日)。
この日は、前日のへロヘロ釣行の反省を踏まえ、適度に睡眠時間を確保し出来るだけ体力を回復させての釣行。(体力を回復させて、とは言うものの、今年の1月からずっと「月~金までは当然仕事、土・日をはじめとする休日はほぼ必ず釣り」というハードな生活を続け蓄積してきた疲労感はかなりのもので、やはり身体は重かったが・・・。)


実は前日(2日)の釣行の後半、とある早瀬でドライフライを流していて推定50cm程度のレインボーがすっぽ抜けてしまったポイントがあり、朝イチはひとまずその瀬の様子見に行ってみた。


そのポイントは、倒れ掛けた柳の木が水面に覆い被さっており、水深・流れの速さともに良型が着くには十分な条件を満たしている好ポイント。


前日は、#6の大型フォーム系フライを大雑把な感じで流していてすっぽ抜けてしまったので恐らくフライが合っていなかったのだろうと判断し、今回は、例年平水~渇水の状況下で威力を発揮する#10のテレストリアル系フライを選択。


しばらくの間フライを流さずポイントを観察していると一度それらしきライズがあったので例の鱒が水面を意識していることは間違いないだろうと判断し、キャスト開始。


流し始めて十数投目、ちょうど先程ライズがあったポイントをフライが通過した辺りでふとフライの下に大きな魚影が浮上し、そのまま数十センチ程下流側にフライを追走してじっくりと様子を観察した後で、やや疑念を抱きつつもパクッと遠慮がちにフライに覆い被さった。


これぞまさしく、スレ鱒特有のヒットの仕方(笑)。
疑念を抱かれつつもヒットに持ち込めたことが、最高に気持ち良い瞬間。


ヒットしてからは対岸のバンク際や柳の木の下に突進を繰り返す、かなりタフな一尾だった。








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朝イチの嬉しい一尾は、51cmの元気なレインボー。これで前日の汚名は返上か!?



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写真撮影後は、元気に流れに戻って行きました。



朝イチからドライフライで良いレインボーに出逢えて、ひとまず肩の荷が下りた。
この続きは、前日も入った山奥の某ポイントの様子を伺うこととして、気分良く車に戻ったのでした。


(釣行後編="山奥ポイント、ドライ好調"へと続く)


P.S.
いつも応援して頂きありがとうございます。とても励みになっています!
へロヘロ・ボロボロになりながらも止められない悪魔の趣味、フライフィッシング。
過労でダウンしない程度に、この夏も大いに楽しみたいと思います(笑)。

心躍る楽しい季節は、あっという間に終わってしまいますからね・・・。
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by ultreya1204 | 2011-07-04 23:52 | フライフィッシング in 北海道 | Comments(0)