管理人:北海道・十勝出身。1982年12月生まれ。十勝の河川や湖をメインフィールドとするフライフィッシングのブログです。


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ようやくデカドライで・・・



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道端に群生するルピナス。NZでも12月頃に多く見られる、強い外来種。



今年の北海道は、川の季節の進行が例年よりも10日程遅いという話を何度か耳にしていた。
そして実際、自分自身が川に通ってみた感覚としても、なかなか収束しない雪代や、それに追い討ちをかけるような連日の雨による悪影響などを見ていてそう感じることが何度もあった。


しかし、そんな北海道の河川にもようやく少し遅い初夏が訪れたようだ。


川の水位はほぼ平水になり、産卵のダメージから回復した活性の高い良型レインボーが、深いプールから徐々に流れの早い瀬の中へと移動し始めているように感じる。


瀬の中に居るレインボーは#6~#10位の大きなフックに巻いたデカドライに豪快に食いつき、凄まじいファイトでフライフィッシャーを魅了する。


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今日仕留めた40cmクラスのレインボーは、いずれもTMC9300の#8フックに巻いたラバーレッグ・ライツロイヤルに覆い被さるように食い付いてきた。
このフライ、実は昨年の夏以来、私が最も信頼しているデカドライの一つ。今シーズンも沢山の衝撃的な出会いを演出してくれそうな予感・・・。



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プールの底にいたこの鱒、推定50cmクラスの大物だったけど激シブでした。


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河原に咲いていたエゾスカシユリ。素敵な色です。


強い日差しの下川通しで釣り歩くのはなかなか堪えますが、ようやく待ちに待ったハイ・シーズンの到来です!
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by ultreya1204 | 2010-06-21 21:45 | フライフィッシング in 北海道 | Comments(0)

エラー連発の一日


今日は釣りに行く予定はなく、タイイングしてフライを補充しようと考えていたのですが、現在北海道上陸中のNABEさんからのメールにより鼻息荒く発奮、昼過ぎから急遽二箇所をハシゴして来ました。


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一箇所目は、推定70cmの仙人虹鱒が棲む渓谷の川(でも、例年魚影は極端に薄い)。

ソソるプールを何箇所か丹念に攻めたものの全く気配なく、「やっぱ、サカナいねぇな~」と思いながら適当に通過したどうでもいい瀬で、推定60クラスが足元から泳ぎ去り・・・。
なんか、NZのブラウントラウトを狙っている時の感覚を思い出してしまいました(笑)。

でも、どれだけ後悔しても、後のフェスティバル。



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今、十勝ではこの花が全盛期。花に詳しくない私は最初トリカブトかと思いましたが(笑)、図鑑を見たところ多分ノハナショウブかアヤメかな?



で、悔しかったので気を取り直して16時頃から場所移動。
すっかりお馴染みのホームリバー①へ。

しかし・・・・・・・・。

この間推定60cmクラスをバラしてしまったプールに辿り着くまでに、推定50cmクラスを1バラシ。
更に、その本命のプールでは、推定40cmクラスを3バラシ、50cmクラスを1バラシ。


結局、写真栄えしそうな鱒は一尾もランディングに至らず。獲れたのは、このクラス↓数尾という散々な結果となりました・・・。


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バーブレスをやめたのに、フッキングしてからは追い合わせも入れているのに、何故かポロリポロリと外れてしまう症候群が再発・・・。しかも、またこの川の、このポイントでかよ~、という感じです。

特に、下流に走られて首を振られるとこの現象がよく起きるような気がするんだけど、どうやったらこの壁を乗り越えられるのだろうか?

う~ん、フライフィッシングって難しいです。
とにかく、川に通って修行あるのみ・・・・・。
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by ultreya1204 | 2010-06-19 23:17 | フライフィッシング in 北海道 | Comments(0)

夏色レインボー!


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昨日予定していた通り(!?)、50cmオーバーのレインボーを久々にキャッチ。(52cm)
水深1.5m位の早瀬の底に定位している姿を発見し、サイトニンフで仕留めました!
凄まじいジャンプでハラハラドキドキさせてくれたグッドファイター、心なしか「夏色」に染まってきているような気がします。

ちなみに、TMC200R#12のフックは伸ばされる寸前・・・。危ない危ない。


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ストマックの中身は大きなアントと小さな毛虫。いつの間にやら、すっかり夏ですねぇ。
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by ultreya1204 | 2010-06-18 19:44 | フライフィッシング in 北海道 | Comments(0)

釣ってはいけない魚

本日は、帯広で所用を済ませた後の16時から18時まで、今期初挑戦の川に入渓。


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この川の特徴として、

①ヒグマが頻繁に出没する。私が好んで行く川としては、恐らく危険度MAX(笑)。 
②川の規模が小さいので、シーズンが進むにつれて魚がスレスレになる。
③フライフィッシングにとってホットな区間が短い。

などなど通い倒す程の価値はないが、自分がフライフィッシングで初めて50cmオーバーのレインボーを仕留めた思い出の川なので、シーズン中何度かは様子を伺ってみる川の一つだ。


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ちなみにこのポイントが、初めて50cm超と対峙した落ち込み。ダンケルドで仕留めたので、それから暫くの間は「レインボーにはダンケルド!」と信じ込むようになった。


夕方になってもセミの合唱は続いていたので、迷わず6番フックに巻いた巨大ドライを結んで釣り上がる。すると、目ぼしいポイントでは必ずと言っていい程反応があったものの、釣れてきた魚は・・・


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ヤマメ。道東では、7月1日まで禁漁。(撮影後は勿論リリースしましたので、どうぞご心配なく・・・)


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ついでに、エゾイワナも(ピンボケですが・・・)


思い起こしてみると、昨年のこの時期この川に来た時も、良型ヤマメが連発だった。尺前後の大物も巨大ドライに果敢にアタックしてきて困ってしまった記憶がある。しかもその時には、海から遡上してきたヤマメの親分(=サクラマス=もちろん河川で釣るのは厳禁)まで釣れてしまい・・・、何とも微妙な後味の残る釣行だった。


特にここ最近、この川ではレインボーの姿が減少し、ヤマメがかなりの勢いで増加しているような気がする(時期にもよるのかも知れないが・・・)。在来種と外来種の問題から考えると決して悪い傾向ではないのかもしれないけど、レインボー大好きの私としては微妙な気持ち。

もうこの区間では、あの時見たような美しいレッドバンドにはなかなかお目に掛かれないのかも知れない。
今度からこの川では、5番ロッドではなく3番ロッドで遊ぶことにしようと思った一日だった。

追伸:
明日は、もし起きられたら、ですが、早朝から某河川に出撃して50オーバー狙ってみます!
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by ultreya1204 | 2010-06-17 18:50 | フライフィッシング in 北海道 | Comments(0)

岩手→函館旅行中・・・


11日の未明に家を出発して、所用で岩手と函館を旅行中です。

ちなみに、今回は旅と言えどもフライロッドは持っていません(笑)。

ずっと天気に恵まれ順調に旅行中ですが、そろそろ鱒の顔が恋しくなってきました。

十勝に帰ったら、何処の川に行こうかな・・・。


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小岩井農場からうっすらと見えた岩手山(羊がたくさんいて、NZのような風景)


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函館・五稜郭公園のツツジ
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by ultreya1204 | 2010-06-14 18:14 | 旅行 | Comments(0)

山上ダム湖偵察


今日は、昼過ぎまで所用で帯広に出掛けていて、帰宅したのは15時頃。

天気が良くて暖かい一日だったので、自然観察目的で山の上の小さなダム湖に行ってみた。



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時々ライズはあるものの、まだ水面への意識は微妙なところ。セミが水面に落ちている様子もなし。



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大きなサイズのカディスも出ていた



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木を観察するとセミの抜け殻が・・・



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画面中央に写っているセミ、分かりますか?



森の中ではエゾハルゼミが元気よく鳴き、何処からともなくウグイスの囀りも聞こえてくる。
たまにはフライロッドを置いて、C・Wニコルになった気分で森の中を散歩するのもいいものですのう。
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by ultreya1204 | 2010-06-10 17:18 | 北海道の自然 | Comments(0)

然別湖特別解禁スタート!



いよいよ明日6月10日、十勝の鹿追町にある然別湖の特別解禁がスタートします!

以下は、然別湖特別解禁の公式ウェブサイトに掲載されている基本情報です。

ファーストステージ6月10日(木)~7月18日(日)39日間
セカンドステージ10月1日(金)~10月12日(火)12日間

遊漁時間(1stステージ):午前6時〜午後3時

定員:1日50名 

遊漁料:4,000円

この湖の釣りで魅力的なのは、何と言ってもオショロコマの亜種である「ミヤベイワナ」が釣れることでしょう。北海道でも然別湖にしか生息していないという、非常に貴重なトラウトです。
あの世に行く前にトラウト全種を制覇しようという壮大な(!?)野望を抱いている私にとって、ミヤベイワナは「いつかは超えなければならない壁」なのです(笑)。

私は6月末からしばらく層雲峡で働くので、然別湖は三国峠を越えればわりとすぐの場所にあります。こんなに近いのに行かない手はないですね。予定では、トラウトの体力が回復する7月に行ってみようと思っています。

ということで、いつもレインボーの写真ばかりでマンネリ化しているこのブログにいつの日かミヤベイワナの写真をアップできるよう頑張ります!


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ちなみにこの写真は、2年前の晩秋の屈斜路湖。写真のモデルは、東京都のNABEさん。
もうすぐ屈斜路湖にも、モンカゲとセミの熱い季節がやってきますね!
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by ultreya1204 | 2010-06-09 17:32 | フライフィッシング in 北海道 | Comments(2)

悔いの残る一日


昨日の予告通り、今日は昼頃から出撃。

まずは、一昨日60cmオーバーを見掛けたホームリバー②の某ポイントに再挑戦。



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今日は前回の反省を活かし、長期戦に備えてジャンキーなお菓子を大量購入。小学生の遠足か!?



んがしかし、準備は万端なものの(!?)待てど暮らせどお目当ての巨大レインボーは姿を現さない。

「もしかして、誰かに釣られちゃった?」「いや、警戒して出て来ないのか?」「上流か下流に移動したのか?」などと色々考えてみたけど、一番しっくり来たのは「スポーニングを終え、力尽きてしまったかな?」というオチ。

というのも、一昨日その鱒の姿を見掛けた時、よくよく思い起こしてみるとちょっとフラつき気味で動きが変だったのです。あれだけ大物であれば、もし産卵に参加していたとすれば体力的には限界が近付いていたはず。

一釣り人としては今も元気で生きていることを祈るが、「生命とは儚いもの」というのもまた事実…。

ということで、残念だったが取り敢えず今回はそのポイントを諦め、上流へ。

実はそこの一つ上のプールも、前回・今回ともにフライマンが長時間張り付いて粘っていたので、絶対に「見てはいけないサイズ」の鱒が居るはず、と踏んでいたのです(笑)。

そして、その予感は見事に的中!「フライマン、粘るところに魚あり」

プールをよ~く覗くと、50cmクラス一尾、60cmクラス一尾がベタ底に定位。かなり警戒していそうだったのでしばらく時間を置き、ヘビーニンフを放り込むと一発で反応!!!














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と思ったら、すぐ側にいた30cmクラスが掛かってしまい・・・(涙)、こいつが暴れたおかげで場は見事に荒れ、大物は二尾とも姿を消してしまいましたとさ。


「今回は残念だったが、また次回以降に楽しみなポイントが増えた」と前向きに捉え、カリカリ梅をかじりながらホームリバー①の某ポイントへ移動。
こうして、ホームリバー②→ホームリバー①という豪華なハシゴ釣行が実現。


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ちょいピンボケですが・・・


この川に移動してきてすぐに気付いたのは、カディスの大量発生。河原の柳の木を観察すると沢山のカディスの姿を見ることが出来た。木を揺らすと、20~30匹くらい出てくることも。
このような状況から、TMC2499SPBLの#14に巻いたグリーン色のカディスピューパでしばらく釣り上がってみることにした。

そして、特に反応も無いまま釣り上がること一時間、いかにも大物が付きそうな深いプールに差し掛かる。


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このプールでキャストを繰り返すこと20投目くらい、「ズシッ!」と重い手応えを感じて素早く合わせをくれると、推定60cm位の真っ赤なレッドバンドがプールの底で身を翻した。

「やった!」と思うのも束の間、まるでサクラマスのようにローリングしながら、ジワリジワリと下流に向かって突進して行き、ついにはガンガン瀬の中にまで突入。かなり速い流れの中で、「グリン、グリン」と頭を左右に振っている嫌な感触がロッドとラインを通じて伝わってくる。
ジャンプこそしないものの、「このトルクでこのまま下流に行かれてしまっては勝ち目はないな・・・」と不安を感じ始めたその瞬間、ロッドを通じて感じていた圧倒的な生命感はフワッと消えた。

NZ釣行最終日以来の、久々に感じる脱力感と敗北感。

「バーブレスだったから外れてしまったんだ」と自分に言い訳したくなるけど、実際には自分の状況判断が一瞬遅かったことに大きな原因があるように思う。今回の場合は、下流に猛突進される前に、6lbのティペットの強度を信じて多少強引に止めた方が良かったのかも知れない。

とにかく、また新たなトロフィークラスに出会い、一瞬でもラインを通じて繋がることが出来たのは紛れもない事実。

今回は悔いが残る結果となってしまったけど、もしもまたチャンスがあれば、その時には同じ失敗を繰り返さないようにしようと思った一日だった。


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ちなみにこの日の夕方は、寒くなってきたしなんだかすっかり魂が何処かに飛んで行ってしまったので、イブニングライズは狙わずに納竿。

そろそろ気の早いヒゲナガとかも出始める時期なのかな、とも思いつつ・・・。
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by ultreya1204 | 2010-06-08 21:24 | フライフィッシング in 北海道 | Comments(0)

フライ大量生産日のはずが・・・


今日もいい天気だったものの、川には出掛けず。

夕方、過去数回分のストマックサンプルをもとにフライを大量生産しようと思っていたが、6本巻いただけで集中力が切れギブアップ。

タイイングって、波に乗れないと全然はかどらないんですよね~。


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ニンフ4本、ドライ2本・・・。
セミフライはNZ釣行時のものが幾つかあるので、取り敢えずそれで凌ぐか・・・。

ちなみに明日は、多分ホームリバー②に出撃予定です!
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by ultreya1204 | 2010-06-07 19:28 | インドア | Comments(0)

エゾハルゼミ鳴く、初夏の清流


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道中の景色。日高山脈の雪も、かなり減ってきたようだ。



中学生の頃にフライフィッシングの楽しさを知って以来、ずっと特別な思いを抱き続けている川。車の免許を取得した学生時代以降何度も何度も足を運び、楽しい思い出も悔しい思い出も上流域から下流域まで色々な場所に刻まれている流れ。

そんな思い入れのある川の水位がここ最近ようやく下がり始め、何とかギリギリで渡渉出来るまでに落ち着いてきた。今年もとうとうこの川に通える季節が来たんだな、と思うと、なんだか嬉しくなってくる。いや~、この日が待ち遠しかったな~。(以後、通称「ホームリバー②」ということで)

とにかく、このチャンスを逃すまいと、十勝晴れの最高のコンディションの中、エゾハルゼミの鳴き声を聞きながら新緑の清流を釣り上った。


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まだ魚のコンディションは良くなかったが、11時頃から17時頃まで釣りをして38-44cmのレインボーを3尾キャッチ(フライは全てニンフ)。この川の水の透明度は十勝川水系の中で随一であり、プールの底を泳ぐ鱒を見付けて釣るサイトフィッシングを久々に堪能することが出来た。


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ストマックにはニンフのみ。この川特有の黒いニンフが、この時期いい釣りをする為の鍵を握っている!?



今日唯一心残りだったのは、↓のポイントで見付けた60cmクラスのレインボーを仕留められなかったこと。正味1時間以上掛けて100投以上粘ったと思うけど、結局私の方が根負けしてしまった。


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まったりカフェラテを飲んだり、色々とフライやタナを変えたりして粘ったものの、ヤツの賢さには敵わず。近日中に再挑戦予定。



北海道の川と湖は、どこもかしこも最高の条件が揃う6月中旬・・・。
もしもこのまま暖かくていい天気が続けば、10日後位にはセミフライ全盛期が訪れそうな予感。
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by ultreya1204 | 2010-06-06 19:41 | フライフィッシング in 北海道 | Comments(0)