管理人:北海道・十勝出身。1982年12月生まれ。十勝の河川や湖をメインフィールドとするフライフィッシングのブログです。


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カテゴリ:フライフィッシング in NZ( 28 )

海外の妄想に耽る、雨の一日

東京在住のフライフィッシングの先輩から、今月6日~二週間ニュージーランド南島に釣りに行くという話を聞いた。

あの楽園のような国にもうすぐ行けるなんて・・・。すんご~く羨ましいです!

今はこうして羨ましがっている私も、思い起こせば丁度昨年の今頃には東京で勤めていた会社を辞める決意をし、3ヶ月間のNZ大釣行計画を着々と練り始めていた。あの当時は現実逃避モード全開で、↓のような海外の釣り動画を片っ端からチェックして、一人怪しくほくそ笑んでいた。本当に危ないオッサンである。



しかし、実際に会社の籍を失って失業者になるということを考えると、「もしかして自分はこのまま路頭に迷ってしまうのではないだろうか・・・」と、かなり不安に苛まれる時期もあった。
それでも何とか前向きにやってこられたのは、こんな愚か者にも理解を示してくれた周りの方々のおかげであり、そして「とにかくデカイ鱒をこの手中に収めたい!」という強い憧れの気持ちがあったからなのだとここ最近改めて思う。

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NZ南島の川の典型的な風景。基本的にいつも強風が吹き荒れ、荒涼としている。

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一日中釣りをした後の、Oreti Riverの帰り道。ほぼ毎日一人で釣りをしていたけど、不思議と全然寂しくはなかった。

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3ヶ月間の釣りのハイライト、約12.5lbの怪物オレッティブラウン。メモリアルフィッシュなので、このブログには何度も登場しています(笑)

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これは僅かに10lbに到達しなかった一尾だけど、ボディーの厚みが凄いでしょ!?

ところで、三ヶ月間に渡るNZの旅がかなり終盤に差し掛かってから知ったことだけれども、2010年のニュージーランドは、どうやら「10年に一度のマウス・イヤー」だったらしいのです。
私はそのことについてあまり詳しく分からないけれど、話しによると10年に一度位のペースで野ネズミが異常発生する年があり、夜中に水面を走り回るそのネズミをブラウントラウトが大量に捕食して急激に成長する。そして幸運なことに、私の釣行はたまたまその良い年に当たったため、いい鱒に沢山巡り逢うことが出来た、ということらしい。本当にラッキーな釣り旅だった。

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ちなみに、これがReeftonの釣具屋に売っていた巨大なマウスフライ。彼の地では、これを夜釣りで使うらしいです。

何だかんだで、いい鱒に沢山巡り逢えたのは勿論のこと、それ以外にも三ヶ月間のNZ釣行で得たものは非常に大きく、無謀ながらも挑戦してみて本当に良かったな、と今は思っている。

またいつか、思い出の地ニュージーランドを訪れる機会もあることでしょう。

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昨夜久しぶりにジョン・ギーラック氏の名著"Trout Bum"を読み返していたら、ゲーリー・ラフォンテーン氏の前書きの冒頭部分に面白いことが書いてあった。何だか、今このタイミングの私に向けて書かれた文章のように勝手に解釈したので(笑)、一応ご紹介します。
(以下、そのまま引用)。

「30歳に満たない人間は、トラウト・バムの資格がない。川ぞいに仮住まいする若造、川から川へと渡り歩く青二才は、バムではない。人生のありかたを決めあぐね、ただの冒険を繰り返しているだけだから。妻、子供、家の支払いといった面倒を、彼はまだ放り出したわけではない。」(ちなみに、日本語訳は東知憲さんです。)

これから先も自分の人生がどうなるかは分からないけど、多分ようやく落ち着くべき場所に辿り着けたような気がする今日この頃。
それでもやっぱり、一週間位の休みが取れるチャンスがあったら、日本から比較的手軽に行けそうなアメリカやカナダ、ロシア、モンゴル、オーストラリア辺りにはいずれ挑戦してみたいところ。

私の海外釣行の妄想は、どうやらまだまだ広がっていくようです。この次はいつ、異国の地でフライフィッシングが出来るかな~・・・。

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丘の上のバックパッカーから眺める、夕方のLake Wanakaの風景
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by ultreya1204 | 2010-12-03 15:37 | フライフィッシング in NZ | Comments(12)

再びNZに行きたし・・・


天気は良くても色々と事情があってなかなか思うように釣りに行けないので、またもやNZ釣行時の写真を眺めて妄想に浸ってしまった。


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Oreti Riverで仕留めたこの10lb超ブラウンは、今年2月~4月末までのNZ釣行でも最高のメモリアルフィッシュ。今こうして改めて写真を見ても、「凄い面構えだな~」と惚れ惚れしてしまいます。
4月末、私が帰国する直前に発生したOreti Riverの大洪水はその後どうなったのか、凄く心配でもありますが・・・。

北海道はシーズン真っ只中にも関わらず、「またいつの日にか、海外で思う存分釣りがしたい!」と思ってしまったひと時でした。
(サーモンやカラフトマスが群れをなして岸寄りしてくれれば、こんな思いも何処か遠くに飛んでいってくれるはずなんですがね・・・)


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by ultreya1204 | 2010-08-13 22:08 | フライフィッシング in NZ | Comments(2)

Report #25 [Wanaka - Springfield - Christchurch]

川も鱒も美しいMakarora Riverで二日間いい釣りができて、Wanaka周辺の川には大満足。

今回の釣り旅のフィナーレを飾る鱒には何処で出逢えそうか熟慮した結果、旅の出発前にKさんより頂いた釣り場情報のメモを読んでいてピンと来た。そして、思い立ったら即行動。

残り時間は僅かだが、果たして有終の美を飾ることが出来たのかどうか?

<4月24日>
この日は、WanakaからSpringfieldまで400km以上の道のりを移動。Queenstownにレンタカーを返却予定だったので、自分でもほぼ予定外の大移動だった。
一日中小雨が降っていたので運転は疲れたが、この釣り旅の始まりの場所であるBackpackerに久々に戻って来られて、なんだか感慨深かった。
レンタカーの返却も、電話一本でQueenstownからChristchurchに変更させることが出来た。後は明日、自分の直感で選んだ最後の川でドラマを呼び起こすことが出来るかどうかだ。

<4月25日>
Christchurch近郊のあの川(Kさんに頂いた情報なので、一応川の名前は秘密)

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[アクセスポイントの橋]

約3ヶ月間の釣り旅の最後になるかも知れないこの日は、時折小雨が降り、Oretiを思い出させるような強風が吹き荒れていた。特に今回選んだポイントは川の両側が切り立ったGorgeで構成されている小さな谷川で、上流から下流に向けて暴風の通り道になっていることから、かなり厳しい釣りが予想された。

橋の横のアクセスポイントに車を停め、橋から下流に1時間程下り、そこから釣り上ることにした。川を下っている間は釣りをしなかったが、何尾かいい鱒が見えたので期待は高まった。しかし、それと同時にものすごい暴風で、「こんなんでまともな釣りになるのかな?」とかなり心配でもあった。

1時間程下った所から早速釣りを開始したが、最初に見付けた数尾(60cmクラス)はキャストする前のストーキングの段階でスプークして何処かに行ってしまった。川の水量が見るからに少ないし、1シーズンChristchurch近郊の釣り人からのプレッシャーを受け続けて、相当警戒心が高いようだった。

それからはストーキングに相当神経を使うようにして、ようやく一尾フッキングに持ち込めたが、岩の下に潜られてラインブレイク。その後、更に3尾フッキングさせたが、ジャンプ一発でフックを外されたり、ラインを切られたりして4連続バラシ・・・。「この川の魚は本当に良く、逃げ方を学習しているな・・・」と感じた。

有終の美を飾るどころか、最後の最後の釣りで完全に自信喪失&メンタル崩壊。FF経験者の方なら理解頂けると思うが、特にこの釣りに関しては、一度メンタルが崩壊するととんでもない泥沼にはまり、キャストもまともに出来なくなることがある。この時の自分はまさにそんな「イカレた釣り人状態」になっており、谷を吹き抜ける暴風が更に追い討ちをかけてくる。「もうワシ、駄目かも・・・」。

そうして動揺している間にも足は着実に上流に進んでおり、車を停めた橋まであと500m位の所にある荒瀬にまで来てしまった。「ヤバイ。もうポイントが殆どない。」という強烈な焦りを感じながら上流を慎重に見ていて、15m位先の小さなスポットに黒く長い影を発見。「これがラストチャンス」と自分に言い聞かせ、リーダーとティペットを全て新品の3xに交換。魚が居るポイント周辺の地形をチェックし、フッキングできた場合に魚がどんな行動を取りそうかを予測し、深呼吸してからの第1投。

魚が、ニンフを流したレーンに「ユラッ」と揺れ動き、すかさず合わせをくれると一発でがっちりフッキング!それから数分間のファイトのことは必死過ぎてあまりよく覚えていないけれども、上流に行ったり下流に行ったりジャンプしたり岩の下に潜ったり、とにかく縦横無尽によく暴れる魚だった。

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[この釣り旅5本目の70cmオーバー(71cm/約8lb)]

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[釣り旅のラストを飾るのに相応しい、カッコイイ鼻曲がりのオス]

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[この昆布のように分厚く大きな尾鰭が、すさまじい推進力を生む]

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[NZブラウンとの最後の決闘の場となった思い出の荒瀬]

まさか自分でも、釣り旅の最終日に最もテンパることになるとは思わなかったが、何とかメモリアルフィッシュで締めくくることが出来て本当に良かった。
釣り旅の締めとしてこれ以上の魚は望むべくもないので、この日をもって「3ヶ月間NZ大釣行・完」ということにした。

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[帰り道、峠に差し掛かったところで見えた不思議な光の現象。まさか、NZに神様降臨?]

*残り数日は、Christchurch観光を楽しもうと思います。取り急ぎ、こんな自己満足ブログを見続けてくれた皆様、そしてコメントをくれた皆様、ありがとうございます。今後も引き続き、主に「「フライフィッシング in 北海道」で時々更新していく予定ですので、興味があれば覗いてみて下さい。
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by ultreya1204 | 2010-04-26 14:03 | フライフィッシング in NZ | Comments(5)

Report #24 [Omarama - Makarora - Wanaka]

NZ滞在中に釣りに行ける日数は、残りあと2、3日程ということで、3月にかなり期待を裏切られたWanaka周辺に戻って来ました。
事前の情報収集によるとこの時期にこの周辺でいい釣りが出来る筈なのですが、果たして真相やいかに?

<4月21日>
Ahuriri River (Longslip Stationの橋から上流4,5km)
この日は午前中、Ahuriri River中流域の"Clay Cliffs"周辺に入ってみたがまともなサイズの魚が一尾もおらず、早めに諦めて場所移動。

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[いい鱒は釣れなかったが、一応これが"Clay Cliffs"]

場所移動をして入ったのが、Ahuriri Valleyのダート路に入って7,8kmの所にある小川からのアクセスポイント(入り口には"Longslip Station"と書かれていた)。ここから上流はしばらく道路から離れるので、フィッシングプレッシャーは比較的低いのかも知れない。サイズは45cm‐50cmクラスだったが、レインボー1尾、ブラウン2尾をキャッチ。久々に釣れたまともなサイズのレインボーが特に嬉しかった。

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[久々に釣れた大好きなレインボートラウト]

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[帰り道は、川岸の羊道を通って車に向かう]

<4月22日>
Makarora River ("Cameron Flat"から上流3,4km)

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[この清らかな蒼色の水。ただ河原に佇んでいるだけでも幸せな気分にさせてくれる。]

この日は、「シーズン終盤に状況が好転する」との事前情報を信じて、Makarora Riverに向かった。
この川は3月にWanakaに滞在していた時にも一度訪れたが、ガリガリに痩せたブラウン一尾のみでかなり裏切られた感があった川。今回は自分の直感に従い、その時に入ったポイントよりも更に上流から入渓した。
冷たい強風が吹いていたせいもあり体感温度は10度以下、水温も晩秋-初冬を思わせる刺すような冷たさで、Kiwiスタイル(=サーマルタイツ+ハーフパンツ)の装備の人間的には限界を感じさせる辛い状況だった。川に少し浸かっていると足がビリビリ痺れるくらい。
しかし、釣り的にはこの水の透明度がサイトフィッシングの助けとなり、幸いにも50cm前後のブラウン3尾に出会うことが出来た。

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[幾重にもニスを塗ったような艶やかな魚体が印象的だったブラウン]

翌日もMakarora Riverで楽しむ予定だったので、この日は近場のMakarora Villageに宿泊。
この村がまた、本当に心の底から何もない場所で、宿兼Barから一歩外に出ると、周りは全て暗闇、そして静寂。さすがにここまで来ると心細かったが、「こういうSolitude感を味わえるのもまた、一人旅の醍醐味の一つ」と思った夜だった。

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[Makarora村の村民にとって貴重な灯りを提供するバー。ビールのラストオーダーは21時だった。(早過ぎる・・・)]

<4月23日>
Makarora River (昨日の続き=SH6の橋から上流約1km)

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[釣り支度の最中、川の上に鮮やかな虹が出現。今日は朝から縁起が良いな、という気分で釣り開始。]

前夜は夜22時頃から小雨が降り始め、翌朝になっても降り止まなかった。だが、風は前日よりも穏やかだし、その分体感温度も暖かいように感じる。もちろん、この日もMakarora Riverに向かった。

この日選んだポイントは、昨日の続きでSH6の橋から上流。水色はターコイズブルーで、川に辿り着くまでの景色もEglinton River周辺を思い出させる美しい風景。
この区間を経験するのが初めてだった自分は知る由も無かったが、SH6の橋から上流1km程で川の渡渉が困難な両岸が切り立った深いプールがあり、高巻きも出来ないようなポイントに差し掛かってしまった。

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[釣り人の侵入を頑なに拒む険しい渓相]

いつもの自分であればすぐに違うポイントに移って釣りを再開するところだったが、この日は面白いくらい絶好調に鱒が釣れた。この短い区間でフッキングに至った鱒は計7尾、ランディングできたのは5尾だった(アベレージ50cm位)。

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[アップストリームキャストでは反応しなかったので、ダウンクロスで誘いを掛けて釣ったブラウン氏。]

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[Lake Wanakaから遡って来た固体だろうか、シルバーの魚体が印象的だった一尾。]

この日は短時間でいい鱒が5尾釣れて満足。Makarora村はちょっと寂しすぎるので、こうしてWanakaに移動してきた次第。
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by ultreya1204 | 2010-04-23 18:09 | フライフィッシング in NZ | Comments(0)

Report #23 [Omarama]

NZ滞在日数も、ついに残り10日。
3ヶ月間の滞在は、期間としてはちょうど良かったと感じる。日本に帰ってからの新しく始まる生活もすごく楽しみだ。あと一月半もすれば、北海道の川がベストシーズンを迎えるし。
日本での楽しい生活を思い描きながら、残りの日々も川に通い続けます。

<4月18日>
Tekapo canal (サーモンファーム周辺)
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[サーモンファームの景色。中央奥に聳える山がMount Cook]

Twizelでブログ更新を済ませた後、3時間ほどTekapo運河に遊びに行ってみた。
水色は以前来た時よりも澄んでいたが、鱒の警戒心は高くなっており、昼間は苦戦。夕方になって小さなCaddisが出始めたところでようやく反応が良くなり、何とかドライで40-50cm位のブラウンを3尾キャッチ。Oretiでライズ用のボックスを無くしていなかったらあと何尾か釣れていたような気がするので、少し悔しかった。

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[ネットから顔を出して「ヨッ!」と挨拶しているように見えるブラウントラウト]

<4月19日>
Dobson River (下流域)
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[全然楽しくなかった”ドブ損”リバー]

この日は、Omaramaの釣具屋で仕入れた情報を元にDobson Riverに行ってみたが、風がもの凄く強く川が氷河の影響で濁っているためほとんど釣りにならず、チビニジ一尾のみ。

帰り道、Lake BenmoreのOhau River Inletを覗いてみたら、謎の鱒が群れをなしていた。産卵のために川にいるのだろうが、この鱒、一体何者なのか?

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[ヒメマスのような鱒が群れをなしている]

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[気になるので、とりあえずニンフを引っ掛けて釣ってみた、の図。産卵後のようで、尾鰭はボロボロだった。]

<4月20日>
Ahuriri River (ダート路に入ってすぐから2km程上流)
この日は、通称レインボーリバーもしくはHakataramea Riverで釣りをする予定だった。
しかし、前者は場所うろ覚え&「ここだったかな?」と思う川の水量が少なく断念。後者は川が干上がっており、やはり断念。しょうがないのでLake BenmoreのAhuriri Deltaに行こうとしたが、アクセスの方法が分からずやはり断念。
こういう最悪の展開の後、夕方2時間だけAhuriri Riverを覗いてみたのだが、やっぱりこの川は良い川で、短時間で50cm位のブラウンを2尾キャッチできた。一日中無駄な移動ばかりでかなりフラストレーションが溜まったが、魚さえ釣れれば良い気分で一日を締めくくることができる。何とも現金な人間です。

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[若干スキニーだがなかなかのファイトで楽しませてくれたブラウン]

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[2尾目が釣れたプール。この日一番のポイント。]
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by ultreya1204 | 2010-04-20 19:20 | フライフィッシング in NZ | Comments(2)

Report #22 [Mossburn - Wanaka - Omarama]

現在、Omaramaに移動してきて早くも3日目。
毎日、High countryらしい快晴の日々が続いており、気温もTe Anau周辺よりかなり暖かい。昨日は一日中、フリースを着ないで釣りができた程。確かそろそろ、こと座流星群か何かが見られる時期のはずなので、夜外に出て空を眺めてみようかな、と思います。

では、ここ数日間のレポートです。

<4月15日>
Oreti River (Oreti Roadに入って一つ目のアクセスから”Walking Access Only”まで3、4km)
この日はもの凄い暴風が吹き荒れる中、Oreti Riverの黄金区間に最後のご挨拶に行ってきた。普通だったらこんな日にOreti Riverには行かないのだが、「Oretiは今日で最後にしよう」と心に決めていたので、いかなる状況であろうと関係なかった。

ほとんどキャストもままならない状況だったけど、あるプールに差し掛かったところで一瞬だけ風が止み、プールの底にいいサイズの魚が居るのを発見。何とかヘビーウェイトのニンフを送り込み釣ることが出来たのが、この疑惑のシートラウト。普通のブラウンとは明らかに見た目が違うし、エラ蓋の黒点が2つしかなかったので、多分シートラウトだと思われます。引きもかなり強かった。

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[連日のOreti釣行の締めを飾った、66cmの(多分)シートラウト]

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[エラ蓋の黒点と銀色がかった魚体が特徴的な一尾]

この一尾を掛けてからはひたすら暴風の中を上流に歩いたが、魚を見付けてもキャストが思い通りに出来ず、勝負させてもらえなかった。

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[この巨岩を通り抜ける暴風の勢いはビル風の原理で特に凄く、最大瞬間風速は推定40m/s]

釣りを終えてからは、Wanakaまで移動。その途中、Atholという小さな村でフライフィッシングショップに立ち寄り、買い物がてら情報収集。この時期は、Lake BenmoreのAhuriri Deltaが面白い、とのことだった。

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[Stu's Fishing Shopの外観]

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[Shopのご主人はすごくいい人だった]

<4月16日>
Ahuriri River (上流部。ダート路に入って20km位のアクセスから上流3、4km)
この日の午前中はWanaka→Omaramaに移動し、昼過ぎからはAhuriri River上流部に行ってみた。80cmありそうな大物の姿も何度か見掛けたものの、Spawningに向けてペアリングしているカップル率が高く、残念ながらほとんど勝負させてもらえなかった。もうAhuriri上流部の釣りの時期は終わってしまったようです・・・。

魚は釣れなかったけど景色はすごく綺麗だったので、Ahuriri Valleyの風景写真をお楽しみ下さい。

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[碧く澄んだ吸い込まれそうな程美しい川]

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[すっかり雪化粧の山々]

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[帰り道を歩いている時に広がっていた夕焼け空]

<4月17日>
Ahuriri River (下流部。Omaramaの橋から上流3、4km)
Ahuriri上流部の釣りが時期的に終わりを迎えてしまったのは残念だったけど、「この時期は湖から川に溯ってくる鱒も居るはず」と思い、この日は下流部を覗いてみた。

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[Ahuriri下流部は、どことなく札内川中流域に似た風景]

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[青い空には渡り鳥の群れ]

結果、50-60cmクラスのブラウントラウトを4尾キャッチ。川底の色が黒っぽくて魚を見付けるのには少し苦労したけど、魚の数はそれなりに多かった。今度は、橋の下流部とAhuriri Deltaを覗いてみようと思った。

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[サイズの大小に関係なく、サイトフィッシングの面白さを再認識した一日]

<4月18日>
現在、TwizelのYHAのPCを借りてブログ更新中。もう昼過ぎだけど、これから近場のTekapo運河に立ち寄ってみようかな、と思っております。
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by ultreya1204 | 2010-04-18 08:52 | フライフィッシング in NZ | Comments(3)

Report #21 [Waikaka - Mossburn]

Matauraでライズの釣りを楽しもうと考えていたものの、Dry flyボックスを紛失・・・。多分、この間Oretiで使った時に、どこかに落としてしまったようです。
仕方ないので、最後の最後まで、サイトフィッシングでモンスターを狙うことに決定。残り2週間、Oreti River, Ahuriri River, Tekapo Canalに通ってみることにします。

<4月12日>
Oreti River (SH94沿い"SO BIG CREEK"近くのアクセスから上流3、4km)
この日、雨だったので休息日&移動日にする予定だったものの、Goreで所用を済ませMossburnのホリデーパークに到着したのが14:30頃。まだ日没まで4、5時間はあるということで、暇を持て余し気味だったのでMossburn近くの未開拓区間を探索。

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[天気はどんより曇り空だったけど、風は微風で気温は暖かかった。]

最初の2km位は魚が少なかったけど、2kmを過ぎた所から竿抜けポイントになっていたらしく、3尾フックオン、60-65cmクラスを2尾ランディング。

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[この日の一尾、65cm位。たまたま出ていた虹をバックに撮影。]

<4月13日>
Oreti River ("Walking Access Only"から5km程上流)
一日中小雨が降り続ける肌寒い天気だったものの、Mossburn周辺には釣り以外にエンターテイメントがないので、やっぱりこの日も川に向かった。結局、何かと理由を付けては川に向かいたいということです。オレッティ依存症です。

この区間を釣るのは約1週間ぶり。何とか60-67cmのブラウンを5尾キャッチできたけど、その内の3尾がスレ掛かりだった。ここ1週間のフィッシングプレッシャーで魚の警戒心が高まったのか、それとも産卵前で食欲が無くなり始めているのか、とにかく口を使わない魚が増え始めた。スレで釣れるとランディングが通常より大変だし、魚へのダメージも増えるので、あまりよろしくない状況になり始めている。そろそろOmarama方面に移動した方がいいのかも知れない・・・。

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[この日の一尾67cm/7.4lb。胸鰭へのスレ掛かりだったのでランディングが大変だった。魚を持ってる写真がマンネリ化していることは百も承知、それでも載せちゃいます。]

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[釣りを終えてのいつもの帰り道は、羊の群れで埋まっていた。]

<4月14日>
今日は所用でTe Anauの街へ。
久々に来たら、街の木々がかなり赤くなり始めていることに気付いた。

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[かなり色付き始めた木々]

所用はだいたい済んだものの時間はまだ12時。Mossburnへの帰り道、どこかに寄ってみようかな。
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by ultreya1204 | 2010-04-14 08:59 | フライフィッシング in NZ | Comments(2)

Report #20 [Te Anau - Mossburn - Waikaka]

生涯記憶に残るモンスターブラウンとの格闘から一夜明けた4月8日、これまた一つの個人目標としていた「40cmオーバーNZトラウト100尾釣り」も56日目にして達成! (4月11日現在110尾/58日)

レンタカー返却まで残り15日、夢の魚を追い求める旅はまだまだ続きます。

<4月8日、9日>
Oreti River (Mossburnの街から上流6、7km程)
前日釣り場で知り合ったフライマンの情報によると、「Mossburnの街周辺でも、Upper Oretiと同等サイズのブラウンが釣れる。しかも、もしかしたらシートラウトも居るかも知れない。」とのことで、二日掛けてこの区間を探索。

その結果、残念ながらシートラウトらしき魚は見掛けなかったものの、本当にUpper Oretiと同等サイズのブラウンがおり、連発で釣れた。二日間とも天気は快晴、風は強かったものの気持ちよくフライフィッシングを楽しむことができた。

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[この二日間で最大のブラウントラウト66cm]

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[こんないい天気の日は、"上質を知る人の"Nescafeとともに昼食]

二日間で、50cm台中盤-66cmのブラウンを計13尾キャッチ。昼過ぎには一時的にメイフライにライズする魚も居て、Mataura River以来のドライの釣りも楽しめた。Oretiでのんびり数釣りするなら、この区間がオススメです。

<4月10日、11日>
Pomahaka River (中流域、上流域)
一度シートラウトのことを考え始めたらどうしてもその姿を見てみたくなり、ガイドブックの情報を頼りに二日間、Pomahaka Riverを訪れてみた。

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[一日目:中流域の風景。木が覆い被さっていてキャストがしにくい。]

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[二日目:上流域も探索。極端に魚が少ない。見掛ける魚は、1尾/1km位のペース。]

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[二日目、上流域の夕方の風景。どこかもの寂しい雰囲気だった。]

結果、二日間で痩せたブラウン一尾のみで、他に掛けた3尾の魚にはことごとく逃げられてしまった。しかも、噂に聞いていたサーモンの姿もシートラウトの姿も見ることはなく、肩透かしを食らった二日間だった。多分、入った区間が外れだったのだろう。

<4月12日>
現在、Goreの図書館でブログ更新中。
今日は雨なので、休息日&移動日にする予定。また、Oretiに行ってみようかな・・・。
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by ultreya1204 | 2010-04-12 07:39 | フライフィッシング in NZ | Comments(2)

Report #19 [Te Anau]

今回の旅の目標としていた70cmオーバーのブラウンを2尾キャッチし、一つの節目を迎えたかに思えた今回のNZ釣行・・・。しかし、この夢の時間にはまだ、とんでもない続きがあった。

自分、長生きしないかも知れません(笑)。以下、ここ二日間のレポートです。

<4月6日>
Oreti River (Oreti Roadに入って最初のアクセスから"Walking Access Only"まで約3,4km)
前日の興奮から一夜明け、すっかり「アタマぁやられちまった」状態だったこの日も、新たに設定した目標を達成すべく、Oreti Riverへと向かった。

川の水位は平水近くまで下がったように見えたが、やや笹濁りのグッドコンディションはまだ続いており、意気揚々と釣り開始。この区間はこの間の大雨の日に2km程釣っているので、魚の付き場はある程度記憶に残っていた。

釣り始めて1時間程で数尾のアベレージサイズブラウンを見かけたものの、平水に戻ったためかやはり食いが渋い。ニンフのサイズを#16から#18に落としたり、ティペットの長さを少し調整したりしながら釣り上る。

そして、前回釣りをした際に少なくとも2尾の魚影を確認した深いプールに差し掛かり、かなり慎重に覗き込んで水深2m位のところにデカい鱒が居るのを確認。「65cmくらいはあるかな?」と思いながらキャストを繰り返すものの、ヤツは反応しない。
思い切ってニンフのウェイトをかなり重くして数投目、マーカーが勢いよく消し込まれ、ファイト開始。ファイトを始めてすぐに、自分が思っていた以上にとんでもない魚であることはすぐに分かった。

恐らく、10分以上ファイトしていたと思う。心臓に悪い下流への突進や数度のジャンプを何とかかわし、ついにランディングに至ったのがこのモンスターブラウン。

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[72cm/約12lb(5kgオーバー)の怪物]

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[このサイズになると、持って写真を撮るのもなかなか大変]

「本当に、訳分からんわこの川」と思いながらも、まだ釣り始めて1時間ちょい。更に上流へ釣り上るエネルギーを補給すべく、昼食&コーヒーブレイク。

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[トロフィーを釣った直後の、優雅な時間]

そして、昼食直後の浅瀬のポイントで、またも巨大な影を発見。「もう、どんなのが掛かっても驚かない」と思いながら15m程下流からキャストしたら、一発で反応。こいつはもの凄い勢いで下流へ突進し、2つの瀬を下った。100m位引きずられたものの、幸運にも何とか無事ランディング。

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[71cm/9.5lbのOretiブラウン]

「昼飯でエネルギーを補給しといて良かった」と心の底から思った。

この後、"Walking Access Only"に程近い瀬で60cmクラスを一尾追加し、計3尾でこの日の釣りは終了。本当に、とんでもないことになってしまった。

<4月7日>
Oreti River (前日と同区間)
この日は各主要アクセス2台ずつ先行者の車が停まっており、唯一1台だけだったのが昨日の場所。車の窓に"Fishing Downstream"との掲示があったので、昨日と同様に上流の区間を釣ることにした。

この日は、前日まで笹濁りのせいで攻め切れなかった早瀬のポイントがクリアになっており、昨日まではSpotできなかった鱒がよく見える。しかも、基本的に「瀬の中にいる=やる気アリ」なので、ニンフへの反応も凄く良かった。

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[特にこの瀬は、絶好調だった]

結局、50cm後半-68cmクラスを5尾ランディング。

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[この日の最大、68cmのブラウン]

Oreti Road経由で車に辿り着くと、ちょうど下流での釣りを終えて車に戻ってきたFlymanと出会った。釣りの話でかなり盛り上がり、30分以上話し込んでしまった。

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[Te Anau在住の気さくなFlyman。彼は、軽くビールを飲みながら色々な釣り情報を教えてくれた。]

それにしてもこのオレッティ・フィーバー、一体いつまで続くのだろうか?帰りの飛行機が墜落しないことを祈るばかりだ。
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by ultreya1204 | 2010-04-07 16:36 | フライフィッシング in NZ | Comments(7)

Report #18 [Te Anau]

ついに本日、Oreti Riverにて夢の70cmオーバーを釣ることができました!しかも、一日に2尾の70cmオーバーです。今日だけで60cmオーバーを6本ランディングしたので、腕が疲れてます。

では、興奮冷めやらぬうちに、ここ二日間のレポートです。

<4月4日>
Thomas Lake
前日の大雨でTe Anau付近の河川はOreti Riverすらも泥濁り、ということで、この日は近場の小さな湖でのんびり釣りをした。

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[きれいな景色。釣り人は自分以外に誰も居ない。]

ガイドブックに「レインボートラウトの湖」と紹介されていた通り、2時間少々で中型のレインボーが2尾釣れた。久しぶりに天気が良かったので、気持ちいい一日だった。

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[レッドバンドが色鮮やかな40cmのレインボー]

<4月5日>
Oreti River ("Walking Access Only"から5、6km上流)
今日は、この付近の河川で最も回復が早いというOreti Riverの回復力を信じて、先日も釣りをしたUpper Oretiを目指した。

川に着いてみると、風は下流から上流へ向かって吹く微風、天気は晴れで完璧なサイトフィッシング日和。そして、水位は高いものの水の色は笹濁りのベストコンディション。「今日も絶対に良い釣りができる!」という確信を持って、上流へと釣り上った。

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[この水色、かなりNice!増水からの水の引き際で、鱒の活性は相当高いはず・・・]

自分が想定していた通り、大半の鱒は流れの緩やかな瀬脇やプールにおり、前後左右に動いて流れてくるニンフを積極的にフィーディングしていた。
フィーディングレーンと水深を意識して丁寧にキャストすると面白いようにバイトがあり、この日フッキングに至ったブラウンは計9尾、この内ランディング出来たのは6尾だった(バラした3尾はフッキングと同時に早瀬を猛スピードで下り、バッキングラインまで引き出して逃げ去った)。

ランディングした6尾のうち4尾は、下記のような60-65cmクラス。

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[これでも十分デカいけど、これがUpper Oretiではアベレージサイズ]

そして、圧巻だったのは下記70cmオーバー2尾。

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[今日の3本目に釣れたのがこのブラウン。71cm/8.5lbの夢の魚。]

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[今日のラスト、6本目に出たデブブラウン。73cm/9.3lb、体高は20cmを超えていた。]
*このブラウンを持ってる写真を撮ろうとしたところで、残念ながら電池切れ。でも、何とかギリギリ写真に収めることが出来て良かった・・・。

ついに、一つの目標にしていた70cmオーバーのブラウンを仕留めることが出来た。しかも、平水時には難攻不落として知られているOretiで釣ることが出来てなおさら嬉しい。

ここまで来たら、次なる目標は75cm、10lbオーバー。
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by ultreya1204 | 2010-04-05 16:24 | フライフィッシング in NZ | Comments(3)