管理人:北海道・十勝出身。1982年12月生まれ。十勝の河川や湖をメインフィールドとするフライフィッシングのブログです。


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Mayfly Hatch In October

10月14日(日)。

前日の早朝出発とは異なり、この日はいつも通り8時頃に起床してのんびり出発。
ひとまず山奥のポイントを目指したが、もし前日と同様にイマイチな状況であれば昼過ぎには下界に下りて、久し振りに某河川中流域のマッチ・ザ・ハッチの釣りを楽しもうと思っていた。



a0169776_20233049.jpg




前日最初に入ったのと同じ場所に立ち込みライズの様子を伺うが、やはりまだ山奥の陸生昆虫のスイッチが入っていないようで、状況はかなりスロー。本格的な放射冷却で陸生昆虫たちが冬の到来を察知して大移動を始めない限り、状況の大きな好転は望めないように感じた。

射程圏内にライズが接近してくるのを待っているうちに、あっという間に日が暮れてしまいかねない雰囲気。

1時間ほど様子を見た後で最初のポイントには見切りを付け、止むを得ず別のスポットへと場所移動。





a0169776_2027697.jpg




別のスポットへの移動が完了した時点で、時刻は既に昼を回ったところ。
足元の悪いガレ場を伝って歩いて行き、ほとんどいつも湖流が左から右に僅かに流れているポイントに到着。

しばし様子を観察していると、ライズリングの雰囲気から推測して50クラスの虹鱒が2尾、クルージングライズしているのが確認出来た。自分の立ち位置からライズまでの距離は、大体平均して20m程。バックの取れない断崖絶壁では、この距離のロールキャストは少し厳しい。

しかし、そのライズのうちの一つは、ほんの時折10m程の距離まで接近してくる傾向が読み取れた。
次回接近してくるタイミングがいつになるかは全く分からなかったけれど、きっといつか再び接近して来てくれることを祈り、クルージングコース付近に#17のビートルをキャスト。

あとはひたすら、邪念を押し殺してライズが接近してきてくれるのを待っていると・・・。



a0169776_20364756.jpg




湖面は無風でベタ凪状態だったので、鱒の警戒心を考慮してティペットは6.5X。
水中にせり出した岩盤に向かっての突進は多少心臓に悪いけれど、非常にスリリングで病み付きになる。



a0169776_20391898.jpg


まだまだ若いけれど、いい表情の雄レインボー。



a0169776_2040528.jpg


この日の止水は、この50UP一尾で概ね満足。
粘ればまだ可能性はあったのかも知れないが、なんにも起こらない可能性もある訳で・・・。中流域のメイフライのハッチも気になっていたので、昼過ぎには移動を決断。



a0169776_20413149.jpg


場所を問わず、この季節のヒグマには十分用心しましょう。



中流域で入りたいと思っていた区間は幾つかあったのだけれど、この日は敢えて、超渇水状態のお気に入り区間を選択。

14時過ぎに河原に降り立つと早速チラホラとメイフライのハッチが見られ、ハッチの量は夕刻が迫るに従って徐々に増えていった。水深で言うとほんの膝下くらいのフラットな水面の瀬尻を観察していると、時折「ボワ~ン」と良型特有のライズリングが広がる。

状況に関して普段の止水の釣りと大きく異なるのは、ライスまでの距離が場合によっては5~10m程の短距離で済むこと。しかも水には少なからず流れが存在していて鱒が一定の特徴ある場所に定位しやすく、頭を向けている方向も一目瞭然で判別できる。これはほとんど、止水の釣りから見ると奇跡的な状況と言える。(ただし、フッキングまで持ち込むのが大変なのは何処も同じですが・・・)

ライズリングの形状から捕食されている水生昆虫のステージを見抜き、出来るだけそのステージに見合ったフライを選択する。中流域では、上流域や止水での陸生昆虫メインの釣りとは異なり、ドライフライフィッシングの原点により近いイメージの釣りが堪能できる。



a0169776_20502796.jpg


すっかり秋色に染まった、中流域の50UP虹鱒



a0169776_2051393.jpg




この種の釣りの面白さに、また久々に夢中になってハマってしまったイブニング。
最近は山奥のことで頭がいっぱいでテレストリアル系フライばかり巻いていたけれど、次回以降の保険の意味も込め、水生昆虫系のフライも補充しておくことにしよう。

それにしても、フライフィッシングは面白い・・・。



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by ultreya1204 | 2012-10-17 00:00 | フライフィッシング in 北海道 | Comments(12)
Commented by banzai-tokachi at 2012-10-17 08:40
いつも楽しいブログありがとうございます。
止水域と流水部の釣りを1日で楽しめるなんて十勝の魅力は素晴らしいですね。
紅葉も大分色づいてきたようなので、流水部では落ち葉が気になるところですが、今年は季節の流れが遅いので、まだまだチャンスはありそうですね。
Commented by pockx at 2012-10-17 13:05 x
昆虫の下り、非常に勉強になります。
そういうキモを心得ているからこその安定した釣果なんですね^^
メモさせていただきました^^ありがとうございます。
しかしまた筋骨隆々の立派な体に団扇のような大きな尾びれ…
Commented by タッド at 2012-10-17 14:41 x
以前から気になっていたのですが...
"Ultreya" is a Spanish word, derived from the original Latin, meaning "onward"! It was in common use by medieval pilgrims to greet and to encourage one another along the way. This word is now used by the Cursillo community to signify meetings which are held after the initial Cursillo experience.

―Is that same as title your blog?
Commented by こると at 2012-10-17 19:07 x
おばんです、あっ答えが...嬉しい^^.毎回面白い内容ですが
此記事は思い出になりそうなsituationが楽しくスリル感がありますね。
まるで自分が現場にいるような気がしてきます
そして減水期には減水なりな釣りがあるってつくづく実感しました。
Commented by atsu at 2012-10-17 19:23 x
日曜日の止水に入る前に道路で話しかけた者です。覚えていますか?NZで回った川の事をちょっと話していた者です。あのあと、上のたまりのちょっと上流に入ったのですが、プールの対岸の岩場づたいに熊が現れ、逃げ帰ってきました。距離にして30メートル。知らせようと入られた場所まで戻りましたが、ちょうど最初のポイントから移動されるところだったようでお会いできませんでした。会われる方にもお伝えください。
Commented by ultreya1204 at 2012-10-17 22:30
banzai-tokachiさん
こんばんは。
本当に、十勝はフィールドに恵まれていますよね。こんな地に暮らせることは、フライフィッシャーとしてとても幸せなことだと思います。
今シーズンは、季節の進行が遅いです。このままいけば、ですが、11月に入ってからもライズのチャンスは結構ありそうですね。楽しみです。
Commented by ultreya1204 at 2012-10-17 22:37
pockxさん
こんばんは。
年間を通してフィールドに通い、そこで知り合った色々な方々の経験談やアドバイスを聞くことを繰り返していると、自然に対する知識も少しずつ深くなっていくような気がします。そうして色々と仕入れた知識を頭の片隅に置きながら実際の自分の釣りの中で貴重な経験としてフィードバック出来ると、フライフィッシングの更なる奥深さを実感します。
こんなことを繰り返しているから、こうして飽きずに続けてしまうんですね・・・。
Commented by ultreya1204 at 2012-10-17 22:53
タッドさん
こんばんは。
"Ultreya"というブログタイトルはご指摘の通りスペイン語に語源があり、"onward"とかそう言う感じの、何となくポジティブな言葉をイメージして採用しました。実際に、スペインの巡礼路も2004年にPilgrimとして全部徒歩で歩いた経験がありますから、自分としてもかなり思い入れのある言葉だったこともあり・・・。
ブログを始めた当時はこんなに長くブログを続けるつもりも無かったし、特にあまり深く何かを考えていた訳ではないです。当時は不景気の最中に東京の会社を辞め、そのままますぐにNZに釣り旅に行くなどかなり無茶苦茶な生活をしていたので、もしかしたらフーテンの自分を鼓舞する意味で付けたタイトルだったのかも知れませんが・・・(笑)。
ちなみにこの"Ultreya"というラテン語を知ったのは、学生時代スペインを旅行していた時のことであり、"Cursillo community"だかなんだかよく分かりませんが、私には全く無関係です。
Commented by ultreya1204 at 2012-10-17 22:56
こるとさん
おばんです。
この拙い記事から少しでも現場の雰囲気が伝わっていれば、とても嬉しいです。なかなか簡単には釣れてくれない鱒達ばかりになってしまいましたが、一年のドライシーズンを締め括るにはこれくらい難しい方がいいですよね。
こるとさんのEvening Limit表、参考にさせて頂きます。それにしても、"十勝Ultreya圏"ですか・・・、拙ブログのタイトルを採用して頂き大変恐縮であります(笑)。
Commented by ultreya1204 at 2012-10-17 23:02
atsuさん
こんばんは。初コメントありがとうございます。
もちろん覚えていますよ!NZ南島のGreenstone Riverで釣りをされた方ですよね。日曜日は、こんな釣りバカにわざわざ声を掛けて頂きありがとうございました(笑)。
そうですか、あの上流にヒグマが出没したんですね。まずはご無事で何よりでした。確かに林道にも、この秋になって足跡がかなり目立つようになってきました。私も今年の7月頃、あの林道にて10m程の距離でヒグマに遭遇しています。あの辺りは、まさに巣窟という感じですね・・・。
ご忠告有難うございます、あの辺りに入っているアングラーの方々にも伝えておきますね。
Commented by mizkichi at 2012-10-22 17:54
こんばんは、
初めて来ました。
北海道在住で釣りかー、うらやましいですね。
また覗かせてもらいます!
Commented by ultreya1204 at 2012-10-22 21:44
mizkichiさん
こんばんは。
初訪問とコメント、ありがとうございます!
私はもともと北海道出身で、大学進学以降10年近く東京在住だったのですが、北海道の釣りが忘れられなくて地元にUターンして帰って来てしまった程の釣り好きです(笑)。日常生活も含め、現在の環境にはとても満足していますよ。
私も今後、mizkichiさんのブログにお邪魔させて頂きます。どうぞ宜しくお願い致します。