管理人:北海道・十勝出身。1982年12月生まれ。十勝の河川や湖をメインフィールドとするフライフィッシングのブログです。


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Last Spurt Of Dry Fly Season

いよいよ、10月。

2012年のドライフライシーズンも、実質残り一ヶ月少々と言ったところ。ちょっと寂しい気もするけれど、ドライフライの楽しい季節は終盤の時期に差し掛かろうとしている。

この季節の北国は、紅葉が進むにつれてどんどん日が短くなる。一日の最低気温は、一ケタ台もしくは氷点下。山奥深い渓谷ともなれば、まさに「つるべ落とし」という表現がピッタリ当てはまるくらいに呆気なく、一日の釣りの時間が終わってしまう。


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しかしこれからの季節、ちょうどこの山の木々の葉が完全に落ちてしまう頃までの間、もしもあらゆる自然条件がピタリと符合すれば、自分の目を疑うくらいに素晴らしいチャンスが訪れる可能性も間違いなくある。あくまでも、色々な意味で幸運なアングラーであれば、ですが(笑)。

これから約一ヶ月間のラストスパート、前哨戦。10月最初の三連休の釣果は・・・。

---------------------------

10月6日(土)。


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三連休初日の山奥は、生憎どんより曇り空で小雨模様。風もそこそこ強く、比較的厳しい自然条件。
しかも、その厳しい状況に追い討ちをかけるように、第一候補として目指していたポイントには既に先行者の姿あり。初日は止むを得ず本命ポイントを諦め、数箇所気になっていたスポットを下見。



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射程圏内のライズが少なく苦戦を強いられたが、幸運にも数尾の鱒に遊んでもらえたので満足。



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三連休初日は、広尾に帰る予定だったこともありちょっと早めに納竿。


--------------------

10月7日(日)。

三連休二日目は、朝から素晴らしい晴天に恵まれた。



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この日対岸に渡ってみて初めて気付いたのだけれど、この日くらいの水位だとちょうどボーンフィッシュ・フラットのような遠浅の浜辺が形成され、何となくちょっとだけワクワクした気分に浸れる。

しかし、そのワクワク感とは裏腹に、ライズの数は日が高くなるにつれ一気に少なくなってしまった。水面に落ちている虫の数が少なく、鱒が狂う状況にはまだ少し早いようだ。

時折カケアガリ付近で見られる40クラスの渋いライズを二尾仕留めるのがやっとで、ふと気付くと日は早くも翳り始める。日が翳ると一気に気温が下がり、3枚重ねの上にフリースを着ていてもグッと肌寒さを感じるようになってくる。
しかし、それでも寒さに耐えながら膝下まで冷たい水に浸かっていると、ようやく射程圏内に良型のライズが接近し始めた。

6Xのティペットの先に、#17の小さなビートルを結びキャスト。少しの間を置いて、そのライズの主はポコッとフライを吸い込む。



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やたらと深みに潜水し続ける、なかなか手強い一尾。



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二日目は、苦戦しつつもなんとか50クラスの顔を拝むことができた。
この一尾の後ライズのチャンスは少し増えたのだが、膝や腰を痛めそうな程の寒さにポッキリと心が折れ、納竿。

--------------------

10月8日(日)。

三日目も、素晴らしい秋の十勝晴れ。朝の時点では、雲一つ無い快晴に恵まれた。



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しかしこの日も、第一候補の場所にはやはり先行アングラーの姿。

止むを得ず第二候補、第三候補とポイントを移動するが、ことごとく先行者あり。
しまいには、沖に浮かんでいるフィッシングボートが自分の立ち込んでいる小さなワンドの方に接近して来たりして、オカッパリ派アングラーとしては非常に興ざめの瞬間。



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水面の小さなフライは自然が作り出す模様で見事にカモフラージュされ、とても判別しにくい。足元は非常に不安定なガレ場で、常に油断できない状況。そしてバックには、切り立った岩壁や植物など、自由なフライフィッシングを妨げる様々な障害が存在する。



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そして、そんな不自由な状況下で仕留める一尾には、やはりそれ相応の価値があると自分は思う。
フライフィッシングならではのこの不自由さは、ボートやフローターの楽チンな釣りでは到底経験できない。



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結局この日も、ランディングに持ち込めたのは50クラスまで。
陸生昆虫を飽食しまくり、まるでスケトウダラのようにポッコリ体型になった居付き系の雄レインボー。

釣れてくれた鱒には感謝しつつも、この三連休は自分にとって色々と克服すべき課題ばかりが浮き彫りとなる厳しい三日間だった。先週の釣りで少し良い気分になっていたけれど、当然ながらやはりまだまだこの世界は奥が深く、甘くない。

今回の連休の反省を踏まえ、今後の釣行にしっかりと活かして、残り約一ヶ月間のラストスパートに臨みたいところです。



gray, even - Agraph


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by ultreya1204 | 2012-10-09 23:20 | フライフィッシング in 北海道 | Comments(12)
Commented by pockx-efc at 2012-10-10 00:04
先行者は仕方ないですが、本当ガッカリしますよね…それにしても、ultreyaさんをもってしても、60というのはそうそう出ないものなんですね…
とまぁ、結果ばかりを見てしまいますが、釣りはやっぱりプロセスを楽しむ遊びだと思いますので、不自由な状況で苦心して上げる魚は、サイズに関係なく満足の一尾になりますよね…
私は困難そうな状況だとルアーに逃げてしまいますが(それはそれで楽しむんですけども(^_^;))ちょっとフライにこだわってみょうかなという気になりました!
Commented by bowzkei at 2012-10-10 08:24
十勝の季節の移り変わりが伝わって来ます。ここ二週は北の大河へかよいました。一週間で気温も水温も急に下がりました。ツインターボの時期到来ですね。
Commented by banzai-tokachi at 2012-10-10 18:25
いつも刺激を与えてくれるブログ感謝します。

良い条件が揃った中での先行者は、非常にガッカリしますが、その中でもコンスタントにサイズを揃えるとは流石です。
ドライの時期も残り僅かとなりましたが、最後の最後まで楽しみたいですね。
Commented by こると at 2012-10-10 19:10 x
おばんです。 ついにドライラストな季節ですね、タイトな位置から
釣った鱒は格別な喜びがありますね。 多勢に紛れず自分らしく
釣りしてるシモンさんee感じですね^^.
 
Commented by ultreya1204 at 2012-10-10 22:00
pockx-efcさん
こんばんは。
そうですね、まだまだ不自由なフィールドでは思うように結果が出せている訳ではなく、フラストレーションと課題が山積みの状態ですよ(笑)目の前の射程圏内にライズがあっても、この時期の鱒は超セレクティブでフライに見向きもしてくれない場合もありますし・・・。
でも、そういう難しい状況を乗り越えて掛ける一尾というのは、やはりフライフィッシングならではの喜びがあります。
Commented by ultreya1204 at 2012-10-10 22:03
bowzkeiさん
こんばんは。
週末アングラーにとっては、次の週末が待ち遠しい時期です。きっと、景色も状況もほんの一週間でガラリと変わっていることでしょう。
北の大河、そろそろ良い話があちこちから聞こえて来るようになりました。メガトン級の季節ですね。
Commented by ultreya1204 at 2012-10-10 22:06
banzai-tokachiさん
こんばんは。
10月の三連休ともなれば、やはりどこもアングラーの姿で溢れかえっていたでしょうね。先行者の多さもそうですが、それ以上に自分の目の前でライズする鱒を思うように仕留められなかったことが悔やまれます。自分の伸びシロはまだまだあると思い込むことにして、ラストスパート楽しみます。
Commented by ultreya1204 at 2012-10-10 22:10
こるとさん
おばんです。
ドライシーズン、残り一ヶ月少々ですね。今年は6月以降かなり本気でドライフライの釣りに挑んできたので、そこそこレベルアップは出来たような気がしています。
でも、この〆の時期のシビアなライズを攻略できなければ、「画竜点睛を欠く」ですよね。釣るまでの過程にこだわりつつ、最後には気持ちよく2012年のドライシーズンを締め括りたいと思っていますが・・・・。
Commented by nobu0038 at 2012-10-11 21:05 x
シモンさん、こんばんわ。
本当に素晴らしいアングラーですねっ。 僕なんか難しい本流で夢ばかりみております。 あそこのゲートが閉鎖されていなければ例年の様に通っていたのですが、、、、、徒歩ですと厳しいしあの水溜りも少々飽きてきまして、、、、。 
 本流でアメマスでなくNitro class またしてもです。岸際までズリ揚げてる途中でフックアウト、、、、、。本当に腕、精神面がまだまだです。興奮して油断してしまうんですねーーーーー未熟です。ところでTCXのスペイロッドを購入したんですよ。 Z-axis 4本 TCX 3本無駄使いしすぎてます(笑)
Commented by ultreya1204 at 2012-10-11 21:32
nobu0038さん
こんばんは。
自分もnobu0038さんのようにあの水溜りを極められるまで、通い続けるつもりです。
Nitro class、またしても残念でしたね。
私にはロッドを購入しまくる経済力はありませんが、手元にある限られたロッドを駆使して、最高の結果を追い求めたいと思います(笑)。
Commented by nijipond at 2012-10-13 13:55
こんにちは~^^
かっこいいニジマス羨ましいですw
先月そちら方面の河川に2日間遠征にいきました。
行くまでは、こちらのブログの写真のようなカッコいい鱒を釣ってやろうと意気込んでいましたが、2日目にもなるとチビでもいいから釣りたいって状況でしたよ^^;
私にはまだ難しすぎました~・・・腕を磨いてまたお邪魔します^^
あとそちらにいる友達が熊に出会ったと言ってたので、気をつけてください~。
Commented by ultreya1204 at 2012-10-13 20:39
nijipondさん
こんばんは。
9月末頃、十勝に来られていたんですね。トラウト天国のイメージのある十勝も、実際に来て釣りをしてみるとそう甘くは無いと思いますよ。特に、透明度が高くてハイプレッシャーの人気河川であれば尚更です。今度来られる時は、しっかりと覚悟を決めて遊びにいらして下さい(笑)。それとヒグマは、本日も林道にて足跡を見ました。気を付けましょう!