管理人:北海道・十勝出身。1982年12月生まれ。十勝の河川や湖をメインフィールドとするフライフィッシングのブログです。


by ultreya1204

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2012十勝の川案内Vol.1 <DAY3>

二日目(7月14日)の釣行で、昨年11月の釣行同様なんとか40クラスの壁は突破出来たI氏。
その勢いに乗って目標としている「50UP虹鱒」も仕留めてしまいたいところだが、果たして三日目の釣果やいかに!?

-------------------------------

DAY3

7月15日(日)。

前日の釣行が結構ハードだったこともあり、この日は十分に睡眠を取ってからの出発。現地に到着したのは、午前10時過ぎ頃だったと思う。

天気は曇り空。前日と比較して風はとても穏やかで、水位は30~50cm程一気に下がった。
長袖シャツの上にフリースを着ていてちょうど良く感じるほどの、この時期にしては低い気温。
目立ったハッチや水面の流下物は無く、前日と比較してライズの数も極端に少ない。これは苦戦を強いられそうな予感・・・。

I氏は、ルアーで攻めるのが適当そうなストラクチャー周りのポイントをメインに攻める。
私は流れ込みに立ちライズが起こるのを待っていると、散発ながらも水面直下の小さな何かを捕食していそうなライズがある。6lbのティペットで幾つかのフライを見切られた後、止むを得ず5lbまで落としてリーダーとティペットの全長を20ft程に設定。

#14、半沈系のフライに交換してかなりの長時間ナチュラルドリフトを続けていると、ようやく前日の夕方に仕留められなかったライズの主がフライ直下に浮かび上がってきた。鼻先だけを「チュプッ」と出して、とても静かにフライをくわえるその動作、何度見ても良いですね~。




















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前日から悩まされ続けてきた渋~いライズの主は、とてもメタボリックな50UPレインボー。「ホンモノ」だけを食い続けてきた結果なのか、お腹がやたらブヨブヨに太っている(笑)。




この一尾の後、カップラーメンなどを食いつつ昼過ぎまでライズを待つが、結局安定したライズは見られない。




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I氏もそこそこサイズのレインボーをバラシたのみで、状況は芳しくない様子。
フライマン的には、それでもじっくり腰を据えていれば夕方にはチャンスが訪れそうな予感がしていたが、I氏はそろそろ移動したそうな様子でなんとも落ち着かない。私とI氏は、基本的にいつも釣りのリズムが噛み合わない。東京在住当時一緒に釣りに行っていた頃から、ずっとそうなんです(笑)。


それでも、「さて、そろそろ移動するか・・・」といよいよ私が思い立ったその時、視界の片隅にて射程圏内で繰り返される良さ気なライズを発見。


ここでI氏がフライマンであれば、もちろん迷うことなくそのライズを譲っていたのだけれど、実際にはルアーマンであり・・・。ルアーマンに食いっ気のあるライズを狙わせるなんて、ライズに向かって何度も石ころを投げさせるようなものであり、折角始まった待望のライズを沈ませてしまうのがオチ。ライズを譲るなんて、フライマンにとっては自殺行為以外の何物でもない・・・(笑)。


ほぼ一箇所に定位し、鼻先を出して夢中で何かを捕食しているレッドバンド。
そのライズの真横3m程のところまでソロリと忍び寄り、ストラクチャーの陰から黒いテレストリアルフライを静かに落とし、ドリフトさせる・・・。















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なかなか厳しい一日だったが、私はこの一尾で完全に満足。
あとはI氏に一発良型鱒を仕留めてもらおうと、この時のためにリサーチしておいた取って置きのポイントへとご案内。ポイントに着くと、ビックリするほど射程圏内(岸から5m程)でクルージングライズを繰り返す50UP虹鱒が二尾確認出来た。その鱒は、水面に浮いている小さなテレストリアルを、夢中になって捕食している様子。

フライマンにとってはまさに最高の状況だったが、自分はもう、この日はロッドを出さないと心に決めていた。迷うことなく、ルアーマンのI氏にそのライズを譲ることにする。


「鱒に気付かれないよう、低い姿勢で慎重にアプローチしろ!」と鬼指導をかまし(笑)、至近距離まで近付いてから3.5cm程のテレストリアル系ルアーをライズ付近にキャストさせる。



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「頼む、何とか出てくれ・・・」と祈るような気持ちで水面にポッカリ浮かぶルアーを見つめていると、何度かのミスキャストの後だったがややしばらくしてルアーに覆い被さるように大きなレインボーが捕食してきた。


「えっ、まさか、食って来るの・・・?」と心の中では半信半疑に思いつつも、反射的に「アワセろ!」と大きな声で叫ぶ。山奥のヒグマたちも、この叫び声にはきっとビックリして迷惑だったことでしょう(笑)。


その瞬間、思いっ切りスピニングロッドをあおるI氏。でも、何となくラインが弛み過ぎていた様な気が・・・。


それでも「フッ」と一瞬だけ、ロッドに良い感じのテンションが掛かったように見えた。「これはもしかして、フッキングしたんじゃないか!」と思えるような、そんな一瞬のロッドのしなり方。


んがしかし、ルアーは虚しく空中を飛び、手前側にポトリと落ちた・・・。


それは、自分がこれまでの間15年以上釣りをしてきた中でもなかなか経験したことの無い悔しさと、どこにもぶつけようの無い怒りが込み上げて来た瞬間だったかも知れない(笑)。


こうして、なんともヤキモキした気分の中、三日目の釣行は終了したのだった。



Nephilas Oneiric (Svens Glorify Tribute Mix To John Beltran) - John Beltran




P.S.
こんな冴えない感じで、早くも残すは最終日のみ。
大体、三泊四日の短期釣行なのに寝坊して半日以上遅刻して来る時点で、釣りの神様もそう簡単には微笑まない訳だ。それでも最終日、果たしてI氏にドラマは起こったのか否か。乞うご期待(笑)。
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by ultreya1204 | 2012-07-18 00:00 | フライフィッシング in 北海道 | Comments(6)
Commented by pockx-efc at 2012-07-18 00:21
いや~やはりすごいですね!!いいのを釣ってますなぁ…凄すぎる…
行ってきましたよ十勝!
ultreyaさんの凄さがよくわかりました…
真似して慎重にマスの影を探しながら登り、ついに60アップを見つけました!ライズはせず、底に定位してましたが、迫力あったなぁ…
自分は、ボックスのほぼ全てのフライを一時間掛けて使い果たし、降参しました…これultreyaさんなら何とかして釣るんだろうな~と思いながらチビニジに遊んでもらいました(^-^)
ドライに一度とニンフに一度興味を示した(ような)動きがあったので、もちょっと弾を用意してリトライしにいきますよ!
Commented by のぞ at 2012-07-18 03:01 x
I氏、おしかったね!!
最終日レポートも期待してます^^
Commented by ultreya1204 at 2012-07-18 23:26
pockx-efcさん
こんばんは。
連休の十勝、きっと釣り人が多かったと思いますが、かなり楽しまれたようで良かったです。一筋縄ではいかない大物虹鱒、いつも夢中にさせてくれる貴重な存在です。pockx-efcさんの次回のリベンジの記事、楽しみです。
私は一応「案内役」ということで釣友をガイドした形の連休でしたが、実際にはフィールドまで案内した時点で「あとは、自分の力でどうにかしてね。」という感じで、自分の釣りを楽しんでおりました(笑)。
何はともあれ、釣りをしている時間は無邪気になれて無条件で楽しいですよね。これからも、ずっと楽しみ続けたいですね。
Commented by ultreya1204 at 2012-07-18 23:39
のぞ氏
おばんです。
I氏、確かに惜しかったのは惜しかったんだけれど、どうも「結果」に対する執着心がいつも薄いような気がするんだよね。どんな手段を使ってでも、とにかく「結果」を追い求めて欲しかったな~。
最終日のレポートの期待もいいけれど、俺は是非のぞ氏に十勝に遊びに来てもらいたいよ。もちろん、フライフィッシングのタックルで(笑)。
Commented by fishytaddy at 2012-07-19 21:46
「あまり腹をおすなよぉ~」っておしゃって鱒。寒)
Commented by ultreya1204 at 2012-07-19 22:10
fishytaddyさん
こんばんは。
筋肉質なレインボーも良いですが、こういうメタボで愛嬌のあるレインボーも好きです(笑)。ちなみにこの鱒、ランディングする時に大きな毛虫を吐き出しました。