管理人:北海道・十勝出身。1982年12月生まれ。十勝の河川や湖をメインフィールドとするフライフィッシングのブログです。


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真冬の鱒のストマックから学ぶ

2月12日(日)。

前日の釣行を終えてから実家に帰って泊まっていたこともあり、昼頃まではのんびりと過ごした日曜日。

極寒釣行のせいもあってか、ここ最近微妙に風邪気味の状態が続いている。しかも、頼みの綱のフライは残り一本しかない・・・。

こんな状態のため、この日は「釣行ナシ」でも良かったのだが、それでもやっぱり川の様子が気になる(笑)。

帰りがてら、まずは第一候補と考えていた某河川の中・下流域の様子を伺うが、川面はほぼ雪に覆われており釣りは不可能。無念のスルー。

そのままドライブしつつ、入渓場所候補を何箇所かに絞る。最終的には、ちょっと久々の区間に入ることを決断。




a0169776_2213223.jpg


帰り道、陽の当たる南向きの斜面でのんびりしていたエゾシカを撮影。民家に近いためか、全く警戒心なし。



時刻は既に13時半。

あまり本腰を入れる積もりは無く、手近なポイントのみを探る。

この日唯一のヒットは、白泡が立つ流芯のベタ底を狙ってのものだった。








a0169776_22202988.jpg



a0169776_22184247.jpg



40クラスだが、真冬とは思えない程でっぷりと太ったグッド・コンディションのレインボー。間違いなく、将来性十分。

ちなみにこの日は、敢えて"キラーフライ"を温存して臨んだ。
ヒットフライは、Dave Whitlock氏のRed Fox Squirrel Hair Nymph(ラバーレッグ・バリエーション)を手持ちのマテリアルで無理矢理再現したニンフ(TMC200R #10)。



a0169776_2321953.jpg



一応、元ネタ写真をご参考までに(写真右下の、ラバーレッグがプルプル付いているニンフ)。

このニンフ、鱒の目先を変えるにはなかなか効果的なようです(昨年から度々実績あり)。

個人的には、このフライに限らず海外フライタイヤーのフライを参考にしていることが最近特に多いような気がする・・・。



a0169776_22205437.jpg



興味本位からストマックを採ってみたところ、出てきたのはサイズにして#8~#10程の大きなストーンフライ・ニンフだった。Red Fox Squirrel Hair Nymphも、サイズ的にはほぼ合っていたのかも・・・。



a0169776_22305262.jpg



今回のストマック・データを参考にして、2本だけニンフを補充。
カラーはともかく(笑)、取り敢えずサイズだけは今回のデータに合わせている(TMC 200R #8)。


Molting nymph(=脱皮したばかりの白っぽいニンフ)が鱒に捕食され易い、と言うのはよく知られていること。


メイフライ・ニンフもストーンフライ・ニンフも両方無理矢理カバーしてもらおう、と思いつつ毎年春先に巻くのがこの手抜き大型ヘアズイヤー・ニンフ。カラーバリエーションは、Molting系以外にも数種類用意しています。

春先は、こんなのが数本ボックスに入っているとフライ・ローテーション的に幅が広がるような・・・。


Songbird - Oasis




P.S.

ちなみに、昨年3月頃の某清流河川レインボーのストマックは、こんな感じでした(12日に入った河川とは異なります・・・)。


a0169776_2243912.jpg



ニンフでもOK派の方々にとって、冬の夜長のフライ・タイイングのご参考になれば幸いです(笑)。
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by ultreya1204 | 2012-02-15 00:00 | フライフィッシング in 北海道 | Comments(6)
Commented by こると at 2012-02-15 19:09 x
おばんです、stoneflyは低温にめっぽう
強いそうで真冬、活動的みたいですね、逆に真夏の暑さには
からっきし弱くて羽化して飛んでいくからこちらでは秋になると
小型の亜種しか見かけなくなります、
そちらはカディスケースが多いですよねee河ですね
十勝出張中はカゲロウが凄くて転んだら
水と一緒に足先までニンフがいっぱい入ってて驚きました!

ラバーレッグはeeんですね、シモンさんが言うなら考えてみよう^^.
Commented by ultreya1204 at 2012-02-15 21:44
こるとさん

おばんです。
ストーンフライ・ニンフって、真冬に活動的なんですね!今回ストマックをチェックするまで、全然知らなかったです(笑)。これでまた一つ、大物との距離が近付いたかな・・・。
おっしゃる通り、十勝の川は全般的に水生昆虫の量と種類にとても恵まれていると思います。湧水が豊富なこと、それと上流にダムがあり水量が安定していることなどが主な理由として挙げられると思います。
カディスケース、一年中見落としてはならないニンフだと個人的には思っています。それと、ラバーレッグは「いつものニンフ」に見飽きた鱒を興奮させる要素があるように思っています。
Commented by you at 2012-02-16 20:21 x
こんばんは、今回も本腰を入れずとはいえ釣りますね~舌を巻きますです。(笑)ニンフとはいえ色んなバリエーションは参考になりありがとうございます!(^^)!
まだまだ厳しい季節ですが次回も楽しみにしておりますね!!


Commented by fishytaddy at 2012-02-16 21:25
こんばんは! もう雪のない斜面も出てきているのですね。。。やはり十勝は雪が少ないですよね、、、いつだったか、雪白もでない年がありました。
 シカについて、私もひとつ書きましたので、お時間のある時にでも、是非、一読してくださいませ。。。
Commented by ultreya1204 at 2012-02-16 23:28
youさん

こんばんは。
いつもながら、粘りと釣り運だけで釣っているようなものです。私の釣りに、フライフィッシング本来の優雅さはありません(笑)。
今のところはニンフばかりですが、今後はドライフライも少しずつUPしていく予定です。これからも宜しくお願いします。
Commented by ultreya1204 at 2012-02-16 23:37
fishytaddyさん
こんばんは。
この斜面は、海岸沿いの広尾町の景色です。十勝の中でも広尾町は海岸沿いのため気温が高く、雪の量も少ないので陽の当たる斜面はこんな感じです。
シカの記事、読みました。
シカにしても、ブラウントラウトにしてもそうですが、偏った考えだけに従って何でもかんでも駆除してしまえ、という発想は私も非常に嫌いです。生物多様性の問題を考えた時、それを最も侵害しているのは外来種ではなく、我々人間だと思いますし・・・。
それにしても、fishytaddyさんが遭遇した雌シカさん、私もどこかでバッタリ会ってみたいものです。テヘッ・・・(笑)。