管理人:北海道・十勝出身。1982年12月生まれ。十勝の河川や湖をメインフィールドとするフライフィッシングのブログです。


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2月の洗礼、ギリギリで攻略・・・

ブログで釣行記を書く習慣が付くようになって、約二年。

実は、最も更新の「難しさ」と言うか「プレッシャー」を感じているのは、"メモリアル・フィッシュ"を釣り上げた直後の釣行記だったりします。

何と言っても、"メモリアル・フィッシュ"の後では、大体どんな魚でも小さく掠れて見えてしまう訳で・・・。

そして、まさに今回が、その釣行に当たる訳で・・・。

個人的には得ることの多かった今回の釣行ですが、あまり期待せずに、"流し"の感覚で読んで下さいね(笑)。

-------------------------------

2月4日(土)。

この日の朝7時時点での目的地の気温をチェックしたところ、-25℃。

連日、当たり前のように続く極寒の日々だが、「これも、慣れてしまえばいつものこと」と割り切って考えてしまうのは、やっぱりどこか頭のネジが緩んでいるからなのだろうか(笑)。


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川に到着すると、自分にとってはもうすっかり見慣れた光景と言える「流氷」が川面を支配する。


a0169776_21141414.jpg



巨鱒が棲み付いているはずの一級ポイントも、ご覧の通り(笑)。

こんな状況でキラーフライを叩き込んでも、「流氷」が邪魔になってなかなか沈められず、鱒の鼻先にイメージ通りにフライを送り込むなんて不可能。論外。もっての外。

更に最悪なことに、「流氷」がやたらとフライにぶつかって、その度に「魚信か?」と思ってしまうような状況。




12月や1月と比較しても、2月は特に「流氷」の流下量が多いようだ。

多分、2月は「一年間の中で最も釣りに適さない時期」なのかも知れない。まさに厳しい自然からの「洗礼」という感じ。

全然勝負すらさせてもらえない雰囲気のまま、刻一刻と時間が過ぎていく。


a0169776_21223648.jpg



冬至の頃の弱々しい日差しとは違い、太陽の活力はかなり戻って来た様子。

日中の時間も少しずつだが確実に長くなり、徐々に春を手繰り寄せているようなワクワクした気分になる。北国の冬は長いけれど、その分春の訪れの喜びを有難く実感できるのが、当地の素敵なところだったりするわけです(笑)。


a0169776_21183842.jpg



この日のチャンスは、とにかくひたすらに歩き続けてヘトヘトになった14時頃に訪れた。

対岸が深くなっているバンク際、「流氷」の合間を縫って何度も何度もしつこくキラーフライを流し続け、すっかり冬の眠りについているはずの鱒を誘惑する。


「諦め」の文字が頭を過ぎったその頃、誘惑に目を覚ました一尾のレインボーが、敗北濃厚の雰囲気を奇跡的に打破してくれた。










a0169776_21305860.jpg


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L:50cm / W:31cm。この一尾には、「もっと謙虚になれ」と教えられたような気がする・・・。



どんなに信頼できるフライが誕生したとは言え、自分が釣りをしているのは、2月の極寒の北海道。

鱒釣りをするには、かなり限界に近い自然条件。緩くないっすわ~。


と言うことで、有頂天になっていた自分をもう一度謙虚な気持ちにさせるには、十分と言える「2月の洗礼」的一日なのでした。

次回からまた、「自然に対する謙虚な気持ち」をもって臨みたいと思います(笑)。



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by ultreya1204 | 2012-02-04 23:00 | フライフィッシング in 北海道 | Comments(12)
Commented by T・Gordon at 2012-02-05 00:01 x
『シモン』さんこんばんは!
朝からフィールドに入っていたのですか?
今朝は結構冷え込んでいたのでは・・・
この時期、ガイドの結氷と流氷の流下には
本当に閉口させられますね!
お気持ち察します(笑)


Commented by ultreya1204 at 2012-02-05 09:19
T・Gordonさん
おはようございます!
昨日は、現場到着が確か10時半頃だったと思います。それでもちょっと早過ぎた気がしています(笑)。本当に、この時期は釣りをするにはあまりに障害が多過ぎますね。
ところでT・Gordonさん、昨日の十勝川本流"沈"事件は本当に笑えない状況ですね!しかも、それでも釣りを続行して虹鱒を釣ってしまうその気概、感服致します(笑)。
お互い、「楽しい遊び」で命を落とすことだけはしないようにしたいものですね。
Commented by こると at 2012-02-05 09:41 x
おはようございます、"流し"の感覚で読んでね...
と言われましても、シモンさんのblogですからsoはいきません^^.
前回の迫力faceの鱒は素敵でしたが 此の優しいface鱒のphotoは
非常に美しいです! 雪景色の中で鱒と出逢う感覚って
釣った人にとって深い印象になって記憶に残る気がします^^.
Commented at 2012-02-05 10:39 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by fishytaddy at 2012-02-05 12:41
私自身は、ultreyaさんが釣っている鱒をメモリアルフィッシュなどと思って見たことがないので、かえって驚いてます。「あぁ、またばかでかいの釣ってるこの人...」くらいです。。。笑)こっちの方が麻痺しているかも、、、プレッシャーに感じるなんて、トップランナーみたいな(ある意味そうかもしれないけど...笑)、まぁ、私くらいultreyaさん以上に大物を釣り上げるプロ顔負けのフライマンともなると、ultreyaさんの釣り上げた鱒について「ああ、あれね、、、あそこで釣り上げたんでしょ、、、あそこは釣れるのよ。。。」と軽く流して、「大したことなよ、、、なんらオレが案内しようか」くらいのことを周りのフライマンに嘯いてますけど...爆)
Commented by ultreya1204 at 2012-02-05 18:04
こるとさん
おばんです。
今回は、まだまだあどけない印象の残る雌レインボーが相手をしてくれました。相変わらずノーフィッシュギリギリ回避の釣行が続いていますが、結果が出るのは有難いことです(笑)。
3月頃になれば、今は眠っている鱒達も徐々に動き始めるんですけどね~。あと約一ヶ月、ノーフィッシュの恐怖と闘いながら精進致します。
Commented by ultreya1204 at 2012-02-05 18:08
鍵コメさん
こんばんは。
いや~、実際私の釣りなんて、何も特別なフライを使っているわけでもないですし、釣り方も普通ですよ。ただ、ポイントを攻めるしつこさだけはちょっと異常なものがありますが・・・(笑)。
ということで、動画で残しても、全然面白くないと思います。基本的には、「一人で釣りに行って、運良くいい魚を釣って、その写真をブログに載せてレポートする」というスタイルを今後も続けて行きたいと思います。
Commented by ultreya1204 at 2012-02-05 18:19
fishytaddyさん
こんばんは。
振り返ってみると、私自身三ヶ月間のNZ釣行以降は鱒のサイズの基準が狂い麻痺してきているような気がしますが、それは読者の皆様もやっぱり同様なんでしょうかね(笑)。
ところで、遊びなのにプレッシャーを感じるなんて、考えてみれば可笑しな話ですよね。やっぱりこれからも、肩に変な力を入れずに「お気楽スタイル」で釣りに臨みたいと思います。
Commented by you at 2012-02-07 20:14 x
はじめまして、毎回更新を楽しみに拝見させてもらって刺激を感じています。10年前に北海道へ移住し道東での本流にてレインボーを狙っています。K川をホームとし今年は十勝まで遠征を予定しておりますので良きアドバイスがありましたら教えて下さい。
これからも記録更新を楽しみにしております。

Commented by ultreya1204 at 2012-02-07 21:48
youさん
こんばんは。はじめまして!
初コメント頂きありがとうございます。
いつもこんな自己満足のブログをご覧頂いているようで、ありがとうございます。恐縮です・・・。
ご存知のように、私はほぼ毎週末釣りに行っていて釣行のレポートをしていますので、記事を通して少しでも十勝の川の現状が伝わっていれば幸いです。
その他、具体的に気になる情報などあれば、鍵コメントか何かでご質問下さい。あくまで私の知る範囲になりますが、回答できる範囲で回答させて頂きます。
これからも大物目指して精進します。今後とも宜しくお願い致します。
Commented at 2012-02-08 21:31 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ultreya1204 at 2012-02-08 22:22
鍵コメさん
こちらこそ、コメント有難うございます。
キャッチ&リリースの件、考え方によっては、持ち帰り組がある程度間引いてくれるからこそ一部の鱒が大きく成長し易い環境になる、と言う見方も出来ますが、やっぱり大量に持ち帰る方々のことは理解に苦しみます。我々リリース組が鱒を学習させて、より賢くなるように仕向けていかねばなりませんね(笑)。
ところで、実は私も本流のことはよく分からないのです・・・。過去の釣果も、今のところ全て支流でのものです。でも、どんな釣法でも完全には攻め切れない広大な本流のことですから、きっととんでもない大物が潜んでいるでしょうね。個人的には、今年から機会を見て挑戦していきたいと思っています。
そちらの川や湖も、素晴らしい鱒が沢山潜んでいることと思います。「隣の芝生は・・・」と言う話はよく耳にしますが、それは釣りにしても同じこと。まずは近場から攻略してみるのが良いかも知れないですよ(笑)。

お互い、今シーズンも楽しく釣りが出来るといいですね!